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和書 492140 (396)



まぐまぐVOW2―世の中のヘンなもの総カタログ
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まぐまぐVOWの第2弾のこの本
第一弾に負けず劣らず面白いので
第1弾買った人もそう出ない人も
ぜひ読んで見てはいかがでしょうか?




まぐまぐVOW3―世の中のヘンなもの総カタログ
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まぐまぐというのは、メールマガジンを取り扱っている発行元さんです。
そこでいつも、世の中の不思議や、私の勘違いなど、ちょっとした
日常の「ネタ」を募集しています。
そこで人気のあった作品が本になっているので、かなり笑えます。
うそ!これって間違ってるの?
これ、思い違いだったの?
あははこの人はこんな勘違いをしたんだ。

などなど、かなり面白いことがかかれていますよ。
笑いたい人は是非どうぞ。
面白かったと思ったひとは、是非まぐまぐのWEEKLYまぐまぐを
購読しましょう!無料ですよ。




まぐまぐVOW―世の中のヘンなもの総カタログ (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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あーなんかとにかく笑いたいっていう時に、最適です。
どこでも適当にめくって好きなところを読んで、数秒後には、あはははは、となります。みんなの面白い投稿を集めた本です。現在3作でていて全部持ってますが、私はこの第一作が一番笑えます。

ネタバレにならない程度に一例ですが、「いかにも」や「あたかも」を使ってそんな短文を作るなんてすごい! つまんない会議のとき等に自分でも短文考えますが、超えられません。




まぐまぐVOW―世の中のヘンなもの総カタログ
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あーなんかとにかく笑いたいっていう時に、最適です。
どこでも適当にめくって好きなところを読んで、数秒後には、あはははは、となります。みんなの面白い投稿を集めた本です。現在3作でていて全部持ってますが、私はこの第一作が一番笑えます。

ネタバレにならない程度に一例ですが、「いかにも」や「あたかも」を使ってそんな短文を作るなんてすごい! つまんない会議のとき等に自分でも短文考えますが、超えられません。




「まじ」の哲学―平成若者論
販売元: 角川書店

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「まじめ」の崩壊―平成日本の若者たち
販売元: サイマル出版会

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ますますHな大疑問 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社

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ますます快調、ぶっちぎりのカルト情報局 (怪・情報)
販売元: 北宋社

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ますます時代がよくわかる (平成ノ歩き方)
販売元: 小学館

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鋭く平成に切り込んだ平成ノ歩キ方の続編である。ビッグコミック・スピリッツを読んだことがないので他の連載がどのようなものか分からないのですが、ほとんど男性を対象とした本なのでしょう。女性から見れば、えぇーと顔をしかめるような表現が少なくありません。まあ、それはそれで、多くの男性諸君が感じている真実であったりするのです。その共感が、続編を生むことになったのでしょう。

本書で一番の記事だと思ったのが、「34日本共産主義株式会社」です。ソ連から亡命してきたヤナーエフ同志が祖国の友人に宛てた手紙なのですが、見事に日本の社会システムを切っています。日本型資本主義は、実は共産主義に近いものだったのかと思わされます。ことある度に、資本主義の雄、アメリカは我が国を攻撃してきますが、資本主義の次にくるのが共産主義という声があるのも事実です。とするならば、資本主義であり、共産主義も取り入れた日本の社会システムは世界で最も進んだ社会ということになるのではないでしょうか。




またまたへんないきもの
販売元: バジリコ

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前作から相変わらずの緻密なイラストや、
独自の視点によるへんないきものたちの紹介はとても面白いのですが、
今回は、筆者による人類批判が多すぎてうんざりです。

「動物たちの世界はこんなに理想的、一方人類は……」という表現が多いのは、
筆者自身ですらこの書の中で認めています。
それでいて「動物も人間も同様に愚かだ」という論調もよく使われます。
あと今回は特に、筆者が勝手にイメージするところの
「自然大好き」「ペット大好き」系の人々が批判の標的となっています。

1項目を読み終えては次のページに進むたびに、
「また説教か……」「お、今度は説教じゃない」
と身構えてしまうのが残念でした。
絶滅危惧種であるとか、その程度の事実ならばそこまでは気にならない、
むしろ積極的に教えて欲しい事柄だったのですが。

『へんないきもののへんななまえ』という本文中のコーナーはとても面白く、
抱腹絶倒させてもらいました。
とりあえず、今後に期待します。


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