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和書 492142 (1)



’05-’06年版 朝日新聞の用語の手引
販売元: 朝日新聞社

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団体の年刊文集を編集していますが、今年で25号になります。最初から『朝日新聞の用語の手引』を校正の拠り所にしてきました。数字の問題(漢数字か算用数字か)以外は、非常に有用です。今のところ’05−’06版が最新ですが、今後改訂の予定は?




1945年 マニラ新聞―ある毎日新聞記者の終章
販売元: 草思社

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1セグ放送教科書 (インプレス標準教科書シリーズ)
販売元: インプレス

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巻頭に総務省やNHKの代表者の挨拶があるように、1セグに関する標準教科書。通信と言うよりは、放送に関する1セグの全てが網羅されている。

まず、「1セグとは何か」という簡単なQ&Aがある。続いて、信号の基礎知識の解説があり、その後に本書の目玉とも言える、「映像圧縮技術H.264」と「オーディオ圧縮技術「AAC+SBR」」の詳細説明がある。H.264に関しては、従来のMPEG-2との比較から始まり、H.264の圧縮効果(MPEG-2の2倍程度)の実現方式が解説される。オーディオ圧縮技術に関しては、従来のAACに加え、SBR(Spectral Band Replication)という技術を付与し、信号の再生帯域の拡大と音声品質の向上を図っている様子が解説される。

また、1セグ放送の受信端末の仕組みとして、チューナー、TS(Transport Stream)パケットとそのデコーダ、データ放送ブラウザを中心とするデータ放送受信部の説明がなされる。この他、1セグ放送の運用規定、及び提供できるサービスやビジネス・モデルについても書かれた章もあり、まさに1セグの世界を網羅した内容になっている。私自身はソフトウェア開発者だが、ハード・ソフトを問わず、1セグ関係の開発に携わる方には必携の書。




1週間でマスター 編集をするための基礎メソッド (1週間でマスター)
販売元: 雷鳥社

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最初はそれこそ「雑誌と書籍の違い」など、基本的なことから解説が始まります。

後半は校正や印刷までの手順など、実際にやってみないと分かりづらいようなことが
書かれています。「編集」という仕事のおおよそがわかります。おおよそなので、こ
の本を読んだ後はそれこそ「編集の学校」に通うなど(笑)実際の行動が必要だと感
じました。




1週間で書ける!!マスコミ就職内定作文
販売元: 三修社

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1週間で書ける!!マスコミ就職内定作文
販売元: 三修社

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1週間で書ける!マスコミ就職内定作文
販売元: 三修社

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2000年のテレビジョン―放送メディア大激変のシナリオ
販売元: 角川書店

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2000年の印刷産業ビジョン―産構審答申「今後の印刷産業のあり方」
販売元: 通商産業調査会

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2000年代 テレビはデジタル化で変わる―どう動く?視聴者の選択、テレビ局の再編
販売元: 日本図書刊行会

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