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和書 492142 (25)



おもしろ見出しを探せ!
販売元: 東京書籍

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






お笑い超大国 中国的真実
販売元: 講談社

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中華料理と中華街と中国や華僑の人がいる国がふつうに好きなので、この本を買ってみました。

「お笑い」と書いてあったので、本代がもったいないぐらいにあっけなくサクサク読めちゃうのかなと思ってましたが、本代に見合うぐらい中身びっしりの本でした。

「中国では空からいろんなものが降ってくる」とか「中国人は何でも食べる」とか、そこらのなぜなに不思議本にも載ってそうな逸話が、新聞報道という賢そうな所からの引用でこれでもかこれでもかと紹介されていて「中国って思ってたよりもっとすごい国かも」と思いました。おかしな報道のある地域に行ってみなくちゃという気になりました。

そのうえ著者の説明書きで文化的歴史的背景やら日本との事情の違いやらも知ることができたので、ちょっと、りこうになったかもしれません。

香港で働いてた友達に見せたら「そうなのよー、香港の新聞も真面目な話となんだこれって話が一緒なのよー」とご満悦でした。彼女は香港にまだいる友人達に送ることにしたそうです。

だから中国関係にふつうに興味を持ってる人と、お仕事で関係のある人は読んだらきっといいと思います。興味ない人にはよい入口になるんじゃないかなと思います。あー、びっくりした。おもしろかったです。




お金持ちになる新聞の読み方
販売元: アーティストハウスパブリッシャーズ

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「読み方」というよりも、「読む事」の重要性を強調している本だと思いました。

「読み方」に関しては、自分の仕事に関係したり、個人的な関心のある記事・専門誌を読むことより、多くの人の関心事を載せている大衆紙の様々な記事を読む事を勧めています。

様々な記事と、そこから生まれた様々なヒット商品など経済的成功事例を列記することで、新聞を読む事に関心のない人に対して、経済的理由で新聞を読むモチベーションを与えてくれる本となるのではないかと思いました。

会社などで、「新聞を読め」と言われて嫌々読んでいる人たちにおすすめだと思います。

しかし、すでに新聞をよく読んでいる人たちは、これといって得る事がほとんどないと思うので、本書を読む必要性はあまりないと思いました。




かごしま印刷史
販売元: 鹿児島県印刷工業組合

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かわら版物語―江戸時代マスコミの歴史 (雄山閣BOOKS)
販売元: 雄山閣出版

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かんたんカンタン 編集講座―広報誌・ミニコミ作りのために
販売元: ウイメンズブックストア松香堂

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がんに散った!フォトジャーナリストの夢―留学中のアメリカで突然の旅立ち
販売元: 文芸社

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きずなをつなぐメディア―ネット時代の社会関係資本
販売元: NTT出版

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きょう、反比例 編集者・竹井正和
販売元: フォイル

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こういう方が、出版業界にいなくならないことを願います。
こだわりをもって、本当に自分の好きな本を出す。
大きなリスクも負ってやっている。夢と情熱がすてきです。
本好きとしては、出版業界の舞台裏が知れて楽しかったです。




きらめく映像ビジネス! (集英社新書)
販売元: 集英社

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テレビや映画の製作現場のこととか、映像作品が出来上がるまでの過程とか、について書かれている。
番組制作費のこととか、映画会社の変遷とかも書かれている。

テレビや映画の裏側がわかって面白いけど、実際に役立つ情報はそれほど無いかもしれない。
豆知識として、話の種にはなるかもしれない。

テレビ番組は、結局CMを見せる為に作られているということや、映画は儲かることを優先に作られている、ということは、
当たり前のことだけど、改めて言われると、
ややがっかりする。

でも、テレビは映画も、実はその程度のものであると思っておくことは、
最近言われる「メディアリテラシー」として、必要なのかもしれない。


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