戻る

前ページ   次ページ

和書 492142 (30)



たたかう新聞―「ハンギョレ」の12年 (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






たったひとりのメディアが走った―『タクシージャーナル』三十三年の奮闘記
販売元: 現代書館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






だまされることの責任
販売元: 高文研

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特捜検察につき多くの汚職事件に取材してきた魚住氏と、評論家の佐高氏が伊丹万作の「戦争責任者の問題」を基に国家や日本社会について対談形式できっていくという本である。伊丹万作は映画監督であり、「無法松の一生」という脚本でも非常に有名である。しかし、伊丹氏がなぜ「戦争責任者の問題」というエッセイを書いたのか。伊丹氏はこの大東亜戦争を「だまされて」戦争に突入したという。また、「だまされる」ということ把握であると伊丹氏は断定している。先の小泉旋風の中での衆議院選挙など世の中はだまされているのだといわせるような発言が多かったように見受けられる。私はすべて「だまされる」事は悪ではないと思っている。当然、先の衆議院総選挙や参議院通常選挙ではさまざまなメディアの功罪によってだまされたという部分もあった。しかし、投票した人の多くは党の政策に不信感を募らせたり期待感を募らせたりしながらも考えながら投票を行っていると私は考える。
確かに「だまされた」というのは多いが、「だまされた」事がすべて不利益をこうむってしまったことはあるのだろうか。私は両氏に問いかけたいところである。




ちびくろサンボとピノキオ―差別と表現・教育の自由
販売元: 青木書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文学であれば、何を書いてもよいかどうか。
売れなければ問題にならなかった作品も、売れてしまうと問題になることがある。
最大の課題は、なぜ売れたか。売れたことによる影響は何か。
その視点での議論が不十分かもしれない。
人としての議論は、きちんと提示されている。
マスとしての影響の議論が不十分なまま、出版停止、図書館での閲覧禁止などの行動を取ったことが、疑問点として残っている。
「ドリトル先生アフリカ行き」が、欧米では評判がよくなく売れなかったことと、
「ドクタードリトル」という映画が、黒人を主人公として作製されたことが、どのような関係にあるかよく分かっていない。
ただし、解決方法が一つだけでないところが、文学または芸術における存在価値ではないかという気がしている。




ちょっとごぶさたしましたが
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ちょっと問題!Tokyo国際報道
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






“つかみ”の大研究 勝者の秘密 (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「勝者の秘密」とサブタイトルのついた本書は著者のつかみシリーズ第2弾。
小泉首相から真紀子さん、吉本興業まで人の心をつかんだ人や商品の技と芸を解き明かしている。

 おわりにで著者が書いているが、そういう人の心をつかむ「才能は「いま何か?」と常に問いかけることを通して養われるものなのだろう。(中略)こういう不況期ほど、新しい価値の独創性は頭をもたげてくるということか。」

 各事例の紹介にはなっているが、何が技なのか、何が芸なのか、はよくわからなかった。それは自分で考えよ、ということか。




どうして郵政民営化なの?
販売元: 鳥影社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






どうなる!業界再編 放送vs通信vs電力―光メディア新時代の衝撃
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






どう生きる、日本人
販売元: 東方出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ