戻る

前ページ   次ページ

和書 492142 (31)



どさまわり特派員の遺書
販売元: 日中出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






どんだんず~!
販売元: 路上社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






なぜ!!“暴走”する少年たち―中日新聞記事集 2000年4月からの紙面
販売元: 中日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






なぜ、雲仙で死んだの。―夫31歳、カメラマン 火砕流に呑まれたあなたに捧げる鎮魂歌(レクイエム)
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

報道カメラマンとして雲仙普賢岳に出向き、大火砕流に巻きこまれたNHKカメラマン矢内氏
突然テレビ画面から夫の名前が被災者として報道され、状況を飲み込めないまま 火傷で腫れあがり変わり果てた姿を目の前にした
妻・真由美さんの衝撃はとても受け入れられるものでは無かったでしょう。

400度の熱風にさらされた火傷の症状や 、一番深刻だった高温の火山灰を吸い込んだ肺の状態
皮膚移植・肺洗浄等の懸命な治療方法などが克明に綴られており火砕流の凄まじさが伝わってきます。

火砕流発生時の混乱や遺体捜索状況などを詳しくまとめた江川 紹子著の『大火砕流に消ゆ』にも
矢内氏の救助当時の様子が描かれていますので、そちらを読んでからだとより状況がわかります。

どうにも出来ない無力感に押しつぶされそうになりながらも、祈るように回復を信じて最後まで戦った家族や医師の姿が目に浮かびました。
この作品は、報道ルポとは違う火砕流被災者について書かれたとても貴重な一冊だと思います





なぜ「表現の自由」か (東京大学社会科学研究所研究叢書 第 71冊)
販売元: 東京大学出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

外国から持ち込まれる出版物・フィルムなどの表現物が風俗を害すべきものであるかどうかを検閲することと、表現の自由が規制されることの矛盾点を具体例を挙げつつ紹介している。

刑法175条のわいせつ文書の取り締まりについても、筆者独自の解釈が掲載されており、大変わかりやすいと思う。国家権力が表現の自由に介入することへの疑問と「わいせつ」の定義とは何かを投げかけている。




なぜフジテレビだけが伸びたのか―独自の宣伝戦略・番組づくりにみる「アピール・テクニック」の秘密 (KOU BUSINESS)
販売元: こう書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






なぜメディア研究か―経験・テクスト・他者
販売元: せりか書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






なぜライブドアはフジテレビを乗っ取ろうとしたか!?
販売元: 第二海援隊

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルが実にうまい!フジテレビとライブドアの攻防戦のドキュメンタリーかと思いきや、M&Aの解説書だったのです。でもそれなりに面白かった。普段から一歩情報を先取りしてトレンドをつかんでいれば、有事も逆に大きなチャンスへと変えることが出来ると言う著者のコメントに納得。「情報武装」という表現はトレンドですね。




なぜ記者は戦場に行くのか―現場からのメディアリテラシー
販売元: 現代人文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なぜ記者は生命の危険を冒してまで戦場に行くのか。「使命感ではない。そんなに格好いいものではない。もっと底知れぬ欲望が渦巻いている」と著者は言う。

著者は、アフガン戦場を取材するついでに、戦場を取材する記者も取材する。「なぜ戦場を取材するのか」と記者に尋ねまわる。そしてこういう結論に行き着く。「自分のためだ。自分の好奇心のためだ。人間は、どこから来て、どこへ向かおうとしているのか。この疑問を解くためだ。人間は、人類史の上で、どの位置に立っているのか、その一点を知るためだけ、自分は存在するのかもしれない。少なくとも、そのためなら、命を投げ出しても惜しくはない」

「自分の好奇心のため」というのは、いい。その通りだと思った。しかし、その後段、人類史うんぬんというところは、私には理解できなかった。




なっちゃえ!女性ライター―華麗なるプロへの転身
販売元: 早稲田経営出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ