和書 492142 (38)
よみうり婦人附録〈第5巻〉
販売元: 五月書房
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よみうり婦人附録〈第6巻〉
販売元: 五月書房
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よみがえれKBS京都―放送の灯を消さないで‐再生への二千日
販売元: つむぎ出版
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わかりやすさの本質 (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会
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わが人生記―青春・政治・野球・大病 (中公新書ラクレ)
販売元: 中央公論新社
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渡邊恒雄氏の志と、それなりに誠実な魂は、確かに伝わってくる。もう一つ、読売新聞と同種の右派メディア・フジサンケイグループで、労組を結成して懲戒解雇されてまでも抵抗し抜いた論説委員・松沢弘氏の快作「フジサンケイ帝国の内乱」(社会評論社)とあわせて読むと、この国のメディアの真の姿が浮かび上がってくる。
わが夫、還らず―ベトナム戦争に消えたジャーナリストの妻たちの30年
販売元: 砂書房
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わが心の「時事通信」闘争史―日本マスコミの内幕的一断面
販売元: 社会評論社
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わが心の出版人―角川源義・古田晁・臼井吉見
販売元: 河出書房新社
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わが闘争―不良青年は世界を目指す
販売元: イーストプレス
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他のレビューを見ると分かるようにイッちゃってるヒトみたい。ドイツ人と付き合いがあれば、絶対に、こんなタイトルで本は出さないだろうし、女心の分かる大人の男なら、別れた妻と再会して「おばさんになった」、今の俺は若い女と自由に付き合っている、なんて書ける筈もない。このレベルで、自分を天才と自称してはいけない。井の中の蛙って、こんなヒトのことをいう。
わが闘争わが闘病
販売元: 講談社
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著者 大森実は元毎日新聞社外信部長であり 日本社会に真の姿のベトナム戦争を知らしめた報道人として有名である。
米軍機の病院爆撃の模様を伝えたことにより ライシャワ-駐日米大使の逆鱗に触れその後 毎日新聞社を退職。(この事件を契機に日本の報道界は 米政府を恐れ 真実を国民に知らせることを止めてしまった。)
この日本報道界のラストサムライともいえる大森実の半生を著名人との絡みにより綴った一冊である。
ラスト部分では
①ブッシュが必ずイラク攻撃を行うことを予言し
②中国に進出した日本企業がヤオハンの二の舞になるであろう危険を提言し
(中国政府に摂取されること)
③米べったりな小泉外交を批判している。
私としては ラスト部分のような世界情勢に もっと紙面を割いて欲しかった。しかし 買っておいて損のない一冊であることには違いないといえる。