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和書 492142 (124)



業界別対策 一般常識・SPI マスコミ〈2003年度版〉
販売元: 早稲田教育出版

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業界別対策 一般常識・SPI マスコミ〈2004年度版〉
販売元: 早稲田教育出版

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過去問が載ってるわけだけど、すっごく気になるのは「いつ出た問題なんだ?」ということ。
何年度出題とかも書いてないし、前年度の問題だとも書いてない。ということは大昔の問題を後生大事に出してるのか?
そもそも、一度出た問題は次の年には出ないだろ!?
マスコミなら過去問は必要ではなく、予想問題のほうが大事じゃないか?




業界別対策 一般常識・SPI マスコミ〈2005年度版〉
販売元: 早稲田教育出版

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業界別対策 一般常識・SPI マスコミ〈2007年度版〉
販売元: 早稲田教育出版

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てか、時代はSPIじゃなくて、SPI2だよ!古臭い本!
新しいことは載ってねーよ。表紙付け替えてるだけ、中身は昔むかしの本。




業界別対策一般常識・SPI マスコミ〈2008年度版〉
販売元: 早稲田教育出版

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最初に出版された「2001年度版」から、載っている問題が一切変わっていないというトンデモ本。
まるで前年度に出された問題を載せているかのようにしているところが、悪質。
学生を騙しているといって過言ではない。
そんな古い問題では、実際の問題と大きく傾向が変わってしまうので、全く役に立たない。
特に、時事や一般常識問題では完全に役に立たない問題集と言っていい。

同じく白石 弘幸が著者のシリーズ問題集「業界別対策一般常識・SPI 航空・旅行・運輸〈2008年度版〉」も、同様に最初に出版された2003年度版から問題が一切変更されていない。




超入門 一歩先取りデジタル放送 (超入門)
販売元: ダイヤモンド社

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一本のペン―私は何を書いてきたか (増田れい子の本)
販売元: 大月書店

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一般教養の天才
販売元: 早稲田経営出版

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偽りのノンフィクション作家 猪瀬直樹の肖像
販売元: チーム

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猪瀬直樹が道路公団問題の時に政府委員になり、小泉内閣の人気取りのために策動し、いかがわしい行動をしたことは良く知られ、問題として取り上げられているが、他の分野でも卑しい行為をしていたのであり、現実にその手口を明らかにした点では、日本人にとって必読の本である。彼がが権力にすりよっていることは、洞察力のある人には既に見抜かれていた。彼の出世作である「ミカドの肖像」(小学館)を書評した記事がある、藤原肇の「アメリカから日本の本を読む」(文芸春秋)には、プリンスホテルの話について取材したのが、猪瀬でなかったことが示唆されていたが、それを追跡したメディアは存在しなかったので、猪瀬は生き残って小泉の手先として活躍した。日本ではノンフィクションと名乗る作家は、フィクションをでっち上げるのであり、その典型が猪瀬と共に御用ドキュメンタリー作家として稼ぐ大下英治であり、むしろ著者の林洋のような独立系の著者でなければ、真実を書けないのではないかと思う。そうしたことを思うと、小泉内閣の正体を徹底的に暴露している、アメリカに住むという藤原肇の「小泉純一郎と日本の病理」(光文社)の中に秘められている爆弾の威力は、この「偽りのノンフィクション作家・猪瀬直樹」を読むことで、相乗効果以上のものをもたらすのではないかと思った。




イデオロギーとしてのメディア (ハイパーメディア・ギャラクシー)
販売元: 福武書店

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