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和書 492142 (155)



回想の林達夫
販売元: 日本エディタースクール出版部

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回想の読売争議―あるジャーナリストの人生
販売元: 新日本出版社

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海賊放送の遺産
販売元: 近代文芸社

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会長は快調です!
販売元: 東京新聞出版局

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火焔―空と海
販売元: 能登印刷

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書かれたらそれまでよ日誌―講談社『Views』一九九七年一月号の間違い記事に対する空しい抗議の記録
販売元: マッチアンドカンパニー

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科学を一面トップにした男 木村繁
販売元: 三田出版会

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科学ジャーナリズムの世界―真実に迫り、明日をひらく
販売元: 化学同人

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 日本科学技術ジャーナリスト会議の会員など約30名が、日本と世界の科学ジャーナリズムの現状を実体験などに基づいて著した。
 日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ=Japan Association of Science & Technology Journalist)は1994発足の科学技術ジャーナリスト集団で、ジャーナリストの育成や、優れた科学技術ジャーナリズム活動への表彰などを行っている。

 本は7部構成。総論、メディア各種、科学ジャーナリストの条件、科学テーマ別の論点、海外の科学ジャーナリズム、記者座談会、科学ジャーナリズム史と進む。新聞記者、テレビマン、雑誌経営者、フリーランサーなど、それぞれの立場から科学ジャーナリズムが論じられる。読者対象はまえがきによれば、「科学技術のニュースに関心をもつ人びと」であり、「科学技術ジャーナリストを目指す若い人たちや科学博物館・科学館の学芸員・解説員(インタープリター)、あるいは大学・研究機関や企業で科学技術関係の広報を担当している方々に読んでいただけたら」としている。

 科学ジャーナリズムの現状に書かれた本は希有。「科学ジャーナリズムとはどんなものか」を知ることができるという点では、『科学は正しく伝えられているか』(ウォーレン・バーケット著、1989年刊、原著1986年刊)と位置は近いかも。ただ、『科学ジャーナリズムの世界』のほうが出版年も新しく(2004年刊)、日本の科学ジャーナリズムが中心となっているので、ライブ感や親近感は強くもてるだろう。




ジャーナリスト・下村満子 (輝いてWORKING)
販売元: 作品社

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限りなき「出版統計」の道を求めて―出版科研の舞台裏
販売元: 三笠書房

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