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和書 492142 (178)



黒枠広告物語 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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黒枠のドラマ―死亡広告物語
販売元: 蒼洋社

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クロワッサン症候群
販売元: 文藝春秋

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って何のこと?結婚すべき女とそうでない女がいるって事?その境界線はどこにあるの?
どんな生き方を選んでも、100パーセント正しくもない代わりに間違ってもいないのでは?
キャリアウーマンが増え、女性の地位が高くなることはいいことだと単純に思っている私にとっては、なんだかよくわからない本だった。
桐島洋子のことを、「これ見よがしに独身の母にしてキャリアウーマン的生き方を見せ付けたため、若い女性たちがあこがれてまねしてキャリアを積みたがり、結果的に結婚できなくなってしまった」と決め付け、責任者呼ばわりするにいたっては論理が飛躍しすぎ。暴論といってよいでしょう。大体、日本女性何人が外国人と正式に結婚せず3人の子供を作ってその子達をつれて渡米する勇気があるというのでしょう。しかも収入のあてもないのに。まあ、文筆家だからどこでも仕事が出来るということもありますが。憧れは憧れ。現実は現実。
彼女たちが雑誌の影響でキャリアウーマンを目指したというのはどの程度本当だろうか。そういう時代だったのでは。
日本の女性はマスコミに影響されやすいというのは事実だが。もっと主体的な判断力を身につけるべきだとは思う。その点では作者は正しい。だがそれなら男性も同じである。
なお、これと似たことを別のサイトに書いたことをお断りします。




クロンカイトの世界―20世紀を伝えた男
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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クローズアップ現代〈2002〉
販売元: 日本放送出版協会

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 本書は昨年NHK「クローズアップ現代」で取り上げられた様々な社会問題をピックアップしたもの。読後は改めて昨年を振り返りましたが、構造改革、企業倫理、環境問題、アフガン問題、北朝鮮問題など、テレビでの放送分をしっかりとまとめていて、読みやすくそして分かりやすかったです。図や写真も多く、それぞれに問題点もしっかりポイントとして書かれており、興味深い内容でした。




クローズアップ現代〈vol.1〉問われる日本の「人」と「制度」
販売元: 日本放送出版協会

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久和ひとみが伝えたかったこと
販売元: 小学館

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40歳という若さで燃え尽きてしまうまでに、ニュースキャスターとして、また日本人留学生として頑張った彼女の強い意志に勇気付けられた。特に、ニューヨーク留学中に綴られた「外から見た」日本観は、よく的を得ていて納得できた。




桑原史成写真全集〈第1巻〉水俣
販売元: 草の根出版会

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愚者の科学―列島縦断キャンペーンの旅から
販売元: あすなろ社

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グラウンド・ゼロ―9.11同時多発テロのその後
販売元: イタショー

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ハッキリ言わせてもらって、詰まんなかったです。これって自慢話本?って感じ。


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