和書 492142 (179)
グラフィックアーツ
販売元: 印刷学会出版部
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グローバル・コミュニケーション―新世界秩序を迎えたメディアの挑戦
販売元: 松柏社
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グローバル社会とメディア (叢書 現代のメディアとジャーナリズム)
販売元: ミネルヴァ書房
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グローバル・メディア産業の未来図―米マスコミの現場から (光文社新書)
販売元: 光文社
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今、アメリカのメディア産業でどんなことが起こっているのかを手っ取り早く知るにはいい本だと思います。
コンパクトにまとまっているのではないでしょうか。
この本は、それ以上でもそれ以下でもないと思います。
グローバル化時代のテレビ―相互理解促進の視点から
販売元: ジャパンタイムズ
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グーテンベルク (Century Books―人と思想)
販売元: 清水書院
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グーテンベルクの鬚―活字とユートピア
販売元: 筑摩書房
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グーテンベルク―印刷術を発明、多くの人々に知識の世界を開き、歴史の流れを変えたドイツの技術者 (伝記 世界を変えた人々)
販売元: 偕成社
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グーテンベルグといえば、大抵の人は「活版印刷を発明した人」として暗記した名前に過ぎないのではないでしょうか。私も、恥ずかしながら、それだけしか知りませんでした。
しかし、この本は、冒頭。いきなり、訴訟で負け、20年以上かけて作ってきた発明と全ての仕事を取り上げられる、という衝撃的なシーンで、私達を彼の人生に引き込みます。
謎に満ちたその生涯、そして人間の歴史を変えた大発明に光を当てる・・・・
書物が好きな人は、必ず読んで欲しい素晴らしい本。
ハイパークリエータ・チャート 蛍光と対策―プロのための蛍光特色印刷ガイド
販売元: 角川書店
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解説文にもありますが、デザイナー・編集者にはまさに必須でしょう。
私は現在エディトリアル系デザイナーをしてますが、
蛍ピン等を使うことは少ないので、いざそういった案件をやる場合
プロセス(たとえばM版)の減色をどの程度まで下げれば良いか?
といった事は経験によるところが大きく、
その経験が浅いと刷り上がりがほとんどギャンブルになってしまします。
そういった時に本書のシミュレートチャートを見れば
おおよその見当がつくので、非常に便利なのです。
(でも結局は色校が大きくモノを言いますが…)
価格が高く感じるかもしれませんが
チャート表などは当然、全ページ蛍光色を使ってますし
ピンク系、ブルー系、イエロー系、グリーン系と
ポピュラーな蛍光色はおおむね網羅してあるのでむしろ安いのでは?
警察記者
販売元: JICC出版局
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