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和書 492142 (184)



原稿を依頼する人される人―著者と編集者の出逢い
販売元: 燃焼社

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原稿編集のためのパソコン操作の基礎知識―Word 2002対応
販売元: 日本エディタースクール出版部

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原稿編集ルールブック―原稿整理のポイント
販売元: 日本エディタースクール出版部

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言語としてのニュー・ジャーナリズム
販売元: 學藝書林

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大ざっぱなジャーナリズム批判の書は凡百あるものの、現実的な言語の問題にまで立ち至って考察している本書は、注目に値する。日本のジャーナリズム批判の書のほとんどが、言語哲学書的な視点が抜け落ちて、感情的な業界揶揄のものにしかならない状況の中で、この本の射程はもの凄く深い。著者には、このようなテーマで日本ジャーナリズム史批評のような大著を是非書いてほしいと切望する。




原子力と報道 (中公新書ラクレ)
販売元: 中央公論新社

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 この本を読んで疑問に思った事は沢山有る。その中から、二つ、重要な疑問を述べたい。

1.この本の著者は、高速増殖炉が実用化すると思って居るのだろうか?
2.この本の著者は、「地球温暖化」を余りにも無批判に信じ過ぎて居ないか?

先ず、1についてこう言ふ話をしておきたい。私の知人で、高速増殖炉の開発に携わって居た人が居る。この人は、「高速増殖炉は実用化しない」と言ひ切って居る。「100年経てば作れるかも知れない。しかし、そんな事に意味は無い。最大の問題はナトリウムの管理で、これは到底克服出来無い。」とこの人は言ひ、今は、原子力と直接関係の無い仕事をして居る。
2について。「二酸化炭素による地球温暖化」と言ふ仮説には、気象予測の専門家を含めた多くの科学者が、証明の不足を指摘して居る。マスコミがそうした事を報じないので、多くの日本人は、「地球温暖化」を盲信して居るが、理科系の著者が、それで良いのだろうか?
他にも多々疑問は有る。原子力のエネルギー収支は、核燃料サイクルが実現しない場合、相当悪く成るのではないか?原発へのテロを防げるのか?核拡散に対する著者の見通しは楽観的過ぎないか?NPTが不公平だとして、それに代わる核拡散防止のシステムは何なのか?などだが、総じて、著者は楽観的過ぎると、私は思ふ。

(西岡昌紀・内科医/原子力の日に)




メディア規制に対抗できるぞ!報道評議会 (GENJINブックレット (24))
販売元: 現代人文社

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幻想からの決別―ニューヨーク育ちのロシア人ジャーナリストの回想
販売元: 時事通信

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現代中国のジャーナリズム―形成・変遷・現状の研究 (現代アジア叢書)
販売元: 田畑書店

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現代を歩く
販売元: 株式会社共同通信社

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近きより〈1〉日中戦争勃発 1937~1938 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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