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和書 492142 (185)



近きより〈2〉大陸戦線拡大 1939~1940 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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近きより〈3〉日米開戦前夜 1940~1941 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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近きより〈4〉空襲警戒警報 1941~1943 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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近きより〈5〉帝国日本崩壊 1943~1949 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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ドキュメント メディアマップ―デジタル・多チャンネルへの地殻変動 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社

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情況のなかへ―わがジャーナリズムへの執着 (現代教養文庫―ベスト・ノンフィクション)
販売元: 社会思想社

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現代社会におけるマスコミ・世論の種々相
販売元: 学文社

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現代社会の倫理を考える〈9〉マスコミの倫理学 (現代社会の倫理を考える (9))
販売元: 丸善

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 本書は、元NHKディレクターとしての豊富な経験と大学教授としての学術的成果を活かし、真摯に語られたメディア論である。内容は、マスコミを巡る古くからの問題である報道か人命かという問題をはじめ、記者クラブを巡る問題、ウェブ媒体による最新動向をもとにした問題など、多岐に渡っている。

 著者は、様々な問題について実例を引きながら、分かりやすく語っている。インターネットの普及により、ますますセンセーショナルな効果を狙うマスコミと、それに対する感情的な批判が高まるなか、このような冷静で明快な論旨は、逆に新鮮である。高校生でも充分に理解できる内容である。情報教育に携わる教育関係者をはじめ、学生、社会人に一読を薦めたい。




マス・コミュニケーションの社会理論 (現代社会学叢書)
販売元: 東京大学出版会

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現代出版産業論―競争と協調の構造
販売元: 日本エディタースクール出版部

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書いてある内容は1992年頃までで多少古くはありますが、
現在の様子は他の資料で詳細に調べられる事ですし、
ここを最盛期に更に悪くなったと解釈すれば問題無いのではないですか?(乱暴かな...)
初版が1993年、これを焼き直ししたのが本書です。(1、2章は内容が古くなったそうで単純カットです)

出版界を流通や実務の視点からではなく、経営面から見た平易な書き方で参考になります。
装丁は昔の学校の文集のような感じですが、御心配なく。
中身はしっかりしています。


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