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和書 492142 (190)



言論は日本を動かす (第10巻)
販売元: 講談社

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言論は日本を動かす (第1巻)
販売元: 講談社

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言論は日本を動かす (第7巻)
販売元: 講談社

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言論は日本を動かす (第8巻)
販売元: 講談社

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「言論の自由」vs.「●●●」
販売元: 文藝春秋

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言論の自由というと、
ジャーナリストや報道関係者の権利のようですが、
広く考えるならば表現の自由なのであり、
こうして一個人がレビューで勝手な放談を書かせてもらえるのも、
まさに戦後そのような自由が保障されるようになったからなのであります。

立花さんは第一線で言論を担う方であるがゆえに、
素早く危機感を募らせたわけですが、
大新聞や筑紫哲也さんを始めセンサーが鈍かった人も多かったわけです。
かくいう私も無邪気に文春に腹を立てていました…。

本書は裁判の経過や書面についての充実した資料集であると同時に、
表現の自由について持つべき最低限の意識を養わせる良書だと思います。

なお、週刊誌の方々も、今後は揚げ足を取られないよう、
繊細さを兼ね備えつつ、権力者の腐敗をえぐっていただきたいです。






ゲーム雑誌のカラクリ〈2〉
販売元: キルタイムコミュニケーション

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「個」を見つめるダイアローグ
販売元: ダイヤモンド社

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と、村上氏は本書を位置付けているが・・・
大多数の人にはリラックスして読めるものではないと思う。

私は、日本の現実・自分自身の現実と向き合わされ、考え込んでしまった。

村上氏・伊藤氏の考える「ハッピーになれる思考・行動」のできている少数の読者に限り、うなずきながら楽しんで読み進められる本だろう。

とは言いつつも、単なる批判で終わっていない。

「ハッピー」を実現している人たち(それが村上氏・伊藤氏本人の場合もある)の紹介を通して、ハッピーになれる思考・姿勢・行動のヒントをつかんで欲しいという両氏の思いがまっすぐに伝わってくるからだ。

ルートサーバーを管理するおじいさんの話などは強くに印象に残っている。




小泉純一郎を嗤う―佐高信の政経外科〈6〉
販売元: 毎日新聞社

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ミミズの猪瀬直樹は佐高氏のことをある対談で「月刊 佐高」と揶揄していたが、佐高氏ほどの取材力や感性が自分にはない事を自ら暴露したようなものだ。
残るもの(本)を書きたいという猪瀬が本書を読んでどうおもうだろうか?
せいぜい「月刊 佐高」どまりのイヤミをいうくらいだろう。
日和見的寄らば大樹の陰男自画自賛、唯我独尊の猪瀬はピエロとして本書でみごとに斬られている。
佐高氏の感性に触れられる「はじめに」と「あとがきにかえて」を読むだけでも本書の購入価値はある。




小泉よ日本を潰す気か!―佐高信の「異議あり!」の思想〈1〉 (佐高信の「異議あり!」の思想 (1))
販売元: ベストセラーズ

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末尾の恋愛論は少々浅薄な感じがしますが、その他の章は論旨明確な正論が綴られており、中庸な社会感覚を取り戻させてくれます。「自己責任」という言葉に違和感を感じている方々や、夕張市には国庫金を使わないのに銀行には「公的資金」というおかしなネーミングで夕張市が何百も再生してしまうような税金をつぎ込む感覚に違和感を関している方は是非ご一読ください。




古印体―実用ディスプレイ書体
販売元: マール社

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