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和書 492142 (193)



新聞をどう読むか (講談社現代新書 (809))
販売元: 講談社

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新聞記者の現場 (講談社現代新書 (775))
販売元: 講談社

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新聞記事が「わかる」技術 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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著者は元毎日新聞の記者。他のレビュアーの方もおっしゃっていますが、ちょっと毎日新聞寄りのところがあります。

ただ、その点を除けば非常に勉強になります。
なんてことない新聞の記述にこんな意味合いがあったのか、この記事を書いた人はこんな意図でこの記事を書いたのか等など知ってて損ないです。といいますか、知っておくべき必須事項の方が多かったです。

間違いなく、これからは新聞の読み方が変わります!
この方の他の著書も読んでみたくなりました。




情報操作のトリック―その歴史と方法 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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現代人は情報とともに暮らしていると言ってもよいでしょう.そして,情報に基づいて行動を決めています.したがって,その情報を操作することによって人々の動きをコントロールできるというのは,そのとおりでしょう.これは情報化社会といわれる現代に始まったことではなく,ローマ時代などでも支配者による情報操作は行われていたようです.

情報によってコントロールされるのは人間ですので,当然のことながら人間の心理状態というものが関わってきます.本書では,このような心理状態の解説に始まって,情報操作の歴史,マスメディアによる情報操作の威力などについて解説しています.

テレビや新聞で報道していることはおそらく間違いないだろうと信じてしまいます.それではいけないと思いつつも,全ての情報のウラを自分でとることはできません.何とも無力感を感じてしまいます.





スクープ―国際報道の舞台裏 (講談社現代新書 (789))
販売元: 講談社

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知の編集術 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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・情報の編集をうまくやりたい、その為の技術の向上の方法が
 書かれているのではないかと期待して1.5回くらい読みましたが
 私にはほとんど記憶に残りませんでした。
・理解できないので何が悪いのかも分かりませんでしたが
 −使われている言葉が独特で難解だからから か
 −例が古すぎて、要求されている教養度合いが高すぎるからなの か
 あたりではないかと思います。
 (その意味では松岡さんは分からない人には理解出来なくても良いと
  割り切る水準が高すぎる、気はしました。)
・松岡正剛さんには何かを感じますが
 何かを吸収できると期待するのは無理なのかもしれません。
 あまり人にもお勧めしません。
・またいつか読んで理解できる日が来たら評価も上げたいと思います。
 私も人なりに本を読み、理解出来る本が95%くらいなので本の評価を
 印象と共にダイレクトに付けさせて頂きます。




テレビ・ドキュメンタリーの現場から (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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最新ニュースが一気にわかる本 (講談社SOPHIA BOOKS)
販売元: 講談社

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いろんなニュースの疑問がわかりやすく解説されています。




惜櫟荘主人―一つの岩波茂雄伝 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)
販売元: 講談社

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週刊誌血風録 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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本書に就いては既に幾つかの媒体で「面白いエピソードが満載」といった風な書評が行われている。興味をひかれるエピソードがあることを否定する心算は無いが最後に結論が「最近の編集者はサラリーマン化している」というのでは残念ながら余りにも陳腐である。「昔は暴れ者がいて古き良き時代だったが現在の連中は小粒になった」という言い方はこれまで数万回数十万回と繰り返されて来たものであり、それはまさしく万年一日の如き週刊誌の見出しのマンネリズムを連想させる。そもそもこのリストラ大流行の御時勢に於いてサラリーマンの立場も相当不安定になっているがそれを著者は理解していないらしく、サラリーマンを昔ながらの終身雇用の中でマイホーム主義を守って生きていく存在だと思っている様だがそんな現状認識で大丈夫なのだろうか。また著者は本書について「WILL」という雑誌のインタビューに答えて、昔は一流大学を出た若者が週刊誌に入って来ると性風俗の店に連れて行って本人のプライドを崩壊させた等と妙な自慢話をしている。これは職場の上下関係の中で立場の弱い若者に本人の意志にかかわらず性行為を強要しているとしか思えず、自慢ではなく反省すべき事ではないだろうか。
このようにいいエピソードはあっても著者の論理に疑問を感じる点が少なくない本である。


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