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和書 492142 (222)



出版業界電話帳
販売元: TOKYO FM出版

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出版業界横入りガイド―才能はあるのにコネがないと嘆くアナタのために…
販売元: 宣伝会議

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ゴメスさんをちょっと存じ上げてますが、まあ要領のいい方ですね。で、この本もそのまんま彼のような感じの本です。嘘つきだと評判の彼ですが、それくらいじゃないと、出版業界に横入りなんてできないのかも…と思わせてくれる本です。




出版人のための出版業務ハンドブック 基礎編
販売元: 出版企画研究所

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出版社の実務に関して解説した本が出版されてとてもありがたく思っています。多くの出版社では、研修制度らしきものはほとんどないといって良い、と思います。勉強したいと思っても、それにふさわしいテキストがないのが悩みでしたが、本書では、出版社の実務がとてもわかりやすく解説されていてとても便利です。巻末の資料編も内容が充実しており、今では手放せません。もっと本を売るために、出版社は何をしなければいけないのか、についてもとても良く理解できました。続編も出るそうなので、とても期待しています。











出版クラッシュ!?―書店・出版社・取次 崩壊か再生か 超激震鼎談・出版に未来はあるか?〈2〉
販売元: 編書房

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なんとなく右よりだな〜と思った。
出版界の右派というか。
でもこの安藤さんて書店界ではすごい有名らしいよ。
って感想しか出てこん。。すみません。
勉強にはなったけど。
どんな世界でも特権や現状に甘えちゃだめよってことよね。




出版現実論
販売元: 太田出版

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筆者の勤務先は出版不況の中でも業績好調な白夜書房。内容がやや古くなってしまった感は否めないが、本書の主張こそが成長の原動力なのだと改めて感心する。




出版幻想論
販売元: 太田出版

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数や既存の権威による保証が無ければ安心できない編集者、ライター、読者を切り捨て、必要とされている本を必要としている読者に届けるという出版の原点を商売として如何にに成り立たせるかを説いた出版業界者の必読本。
出版業界の崩壊が始まりつつある今こそ真に必要とされる本である。
特に書店の店頭以外にアマゾンを代表とするネットという本の販売チャンネルが確立した現代においてこそ本書の真の意味が発揮されるであろう。




出版広告の歴史 1895年‐1941年
販売元: 出版ニュース社

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出版広告必携
販売元: 日本エディタースクール出版部

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出版興亡五十年
販売元: 誠文堂新光社

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出版再生 ― アメリカの出版ビジネスから何が見えるか
販売元: 文化通信社

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最近は、オンライン書店やランダムハウス講談社ができるなど、欧米のメディア産業の動きが日本でも活発になっている。本書は、「出版再生」と銘打っているが、販売/営業についての、一側面を描いたものだ。良い本を作り、読者に伝えたいと言う制作側の様子は詳細に分からない。また、著者の見聞を元にしているだけで、どの時期のことか、ある出版社に特有かもしれないことなど、限定的な記述など、史料的価値は少ないと思う。本書の記述も古さを感じる部分が目に付く。ずいぶん古い本で、金平著「アメリカの出版・書店 」(ぱる出版, 1992)があるが、このような本と比較して読めば参考になるとは思う。


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