和書 492142 (255)
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辞書は生きている―国語辞典の最前線 (ほるぷ150ブックス)
販売元： ほるぷ出版
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国語辞典を二冊使っている。頻繁に使うのは三省堂の｢大辞林｣。言葉が見つからなかったり意味の範囲を確認するとき補助的に使うのが岩波書店の｢広辞苑第四版｣。使いやすさ読み物としてのおもしろさで大辞林、安心感で広辞苑といったところか。倉島氏は｢三省堂へ入社し、以後、35年間、国語辞典の編集に携わってきた。その大半は大辞林との付き合いであった｣という人である。辞書の解説にはじまって、社会と国語辞典の関係など、改めて知ること多し。後半部は大辞林完成までのドキュメンタリーであり、国語辞典を作ることが難事業であることを知る。辞書を引くことを楽しくしてくれる辞書の副読本だ。
時事新報目録 文芸篇 大正期
販売元： 八木書店
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事実の素顔 (文春文庫)
販売元： 文藝春秋
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次世代メディアを考える
販売元： 電波新聞
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時代を刻む精神
販売元： 七つ森書館
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軽佻浮薄に流れる世にあって著者の視点はあいかわらず確かでするどい。この国の実像を確認するための尺度と言えそうです。「自動車絶望工場」以来の読者を裏切らない内容です。
時代を喰った顔
販売元： 中央公論新社
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時代を創った編集者101
販売元： 新書館
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ダイオキシン汚染報道―所沢野菜騒動から見えたもの (時代を読むbooklet)
販売元： リム出版新社
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時代の証言者〈14〉「放送文化」―川口幹夫 (読売ぶっくれっと)
販売元： 読売新聞社
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実況!―熱きことばの伴走者たち
販売元： 創拓社
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