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和書 492142 (256)



実践・広報紙づくり―魅力ある編集のすべて
販売元: 日本広報協会

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実践ジャーナリスト養成講座
販売元: 平凡社

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本書の記述そのものは、ジャーナリズムの観点から言えば悪い手本ソノモノなのではなかろうかと、危惧されてならない。
本書がジャーナリズムの原則として述べてもいる「重要なことは冒頭に述べる」「簡潔・明瞭に書く」「事実と私見を明確に分ける」という三つの留意点が、当の本書において徹底的に破綻している。
例えば、
大見出し【取材法】の下に、小見出しで「定義」と付けられた項が置かれている。しかしその「定義」の項で定義らしい定義は述べられていない。国語辞典から参照引用することもしない。「『取材』の基本は、・・・」と筋の逸れたことを言う。結句は「記者は常に『取材モード』とも言える」で意味がわからない。実質、「定義」の項21行は章全体のイントロダクションであるに過ぎなくなっている。そして章を通読してみても、結局取材の定義とは何であったのか不明確なままである。
そして、新聞じゃないんだから、見出しを「頭の中は『何がニュースか』」とか「逆三角形が泣いている」「もたもたしないで」とか工夫されたら勝手が悪くてしょうがない。
オシャレな洋品店とうそぶく店の、店員の服装がダサくてしょうがない。そういう印象しか受けなんだ。




実践ジャーナリズム読本―新聞づくりの現場から
販売元: 中央公論新社

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ジャーナリズムの歴史から、新聞、テレビなどのマスメディアについて、記者クラブ、社内システムなど、やたらと盛りだくさん。
印象深い挿話としては、かのJ.S.ミルの「最大多数の最大幸福」で、彼は言論の自由を自然的権利の立場からでなく、功利主義の立場から論じた、ということが述べられていた。経済だけの話だと思っていた。




実践 DTPガイドブック
販売元: 日刊工業新聞社

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実戦・マスコミ論作文上達法〈2000年度版〉 (就職バックアップシリーズ)
販売元: 実務教育出版

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実践的 新聞ジャーナリズム入門
販売元: 岩波書店

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文章上達『新聞』活用法 (実日新書)
販売元: 実業之日本社

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実業之日本社の研究―近代日本雑誌史研究への序章
販売元: 平原社

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実戦 印刷営業マニュアル―生き生き営業部の作り方・進め方
販売元: 日本印刷新聞

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著作権の取り方・生かし方 (実日ビジネス)
販売元: 実業之日本社

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著作権と特許権を混同して扱っているところがまず問題であると思う。どちらも無体財産権に含まれるものであるが、両者は全く別のものである。儲かるか儲からないかという視点だけで両者を一緒くたにしてしまうのは好ましくない。

また、本書にメインで紹介されている豊沢氏の協会による「知的所有権(著作権)登録」は、日本弁理士会との民事訴訟ですでに「本件登録商法の違反度はより強くなっているのではないかと窺われる」あるいは「控訴人ら(原告等)に詐欺の故意があったと認定することは十分可能」などと判断されているが、実際にはその事実はあまり広まっていないようなのが残念だ。


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