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和書 492142 (270)



情報・社会・人間―いま、情報化社会を問い直す
販売元: 日本放送出版協会

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情報新時代のマスメディア論
販売元: 日本放送教育協会

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情報ゼロ円。―雑誌はブランディングメディアである。 (編集会議BOOKS)
販売元: 宣伝会議

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 先日、インターネットにおける広告売上げがラジオを抜いたというニュースが流れた。出版業界につとめる私たちは、「次は我が身か」と暗い気持ちで受け止めた。出版不況と言われる現在。そして活字離れが進むと言われる現在。出版業界の未来は暗い、そう思った。

 そのとき、この本に出会った。「情報ゼロ円。」というタイトル。インターネットの驚異をまざまざと感じさせる本かと思い、暗い気持ちで開いたが、中身はまったくの逆だった。

 雑誌がいかに強いメディアであるかということをさまざまな角度から解説していた。この本では媒体をペイド(paid)、ノンペイド(non- paid)という分け方をしている。例えば、テレビ、ラジオはノンペイド、雑誌はペイド。新聞はペイドだが、個人がお金を出している感覚はなく、家族で一紙をとるという意味でセルフペイドメディア(self paid media)ではない。雑誌は唯一、個人が能動的に情報に対してお金を払う媒体だと主張している。そして、このことが広告媒体として非常に重要な意味を持つと解説している。副題にもあるように、雑誌はブランディング・メディアだと。

 雑誌に関わる仕事をしている人、雑誌に関わる仕事を望んでいる人は、必ず一度は読んでみてほしい。まぎれもなく刺激を受ける一冊。




情報通信白書〈平成16年版〉世界に拡がるユビキタスネットワーク社会の構築
販売元: ぎょうせい

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本書は総務省が発行したというだけあり
具体的な数値や根拠を提示してあり、資料としての価値はとても高い。

大学生などのレポートなどはこの一冊あるだけが書きやすくなるのではないか。

しかし、これからのビジョンというものがよく語られていない気がするので星は4つとさせていただきました。

付属のCDもありがたかったです。




情報と意思決定―メディア・学習・危機管理
販売元: 自由社

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情報の銃弾―検証「ロス疑惑」報道
販売元: 日本評論社

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情報の「目利き」になる!―メディア・リテラシーを高めるQ&A (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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この本はハウツー本ではないので,読んだからといって目利きにはなれないと思いました.
基本的な姿勢は学べますが,この本を読んで得したとは思いませんでした.
内容はQ&A形式で,読む分には面白いです.
辛口が好きな人は読んで楽しめるのではないでしょうか.




情報の読み方―世界の変動を予知する 何を拾い、何を捨てるか (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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情報メディアと現代社会―「現実世界」と「メディア世界」
販売元: 関西大学出版部

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情報メディアの活用 (メディア専門職養成シリーズ)
販売元: 学文社

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