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和書 492142 (296)



多チャンネル化と視聴行動―日本・アメリカ・イギリスのCATV加入者の研究
販売元: 東京大学出版会

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起て、不屈のペン―新聞が大罪を償うとき
販売元: 情報センター出版局

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縦組みDTP制作の現場 (デジタル・メイキングシリーズ)
販売元: エーアイ出版

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田中穣が見た羽仁吉一・もと子と婦人之友社100年
販売元: 婦人之友社

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政治と権力のカラクリ (田原総一朗自選集)
販売元: アスコム

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経済神話のカラクリ (田原総一朗自選集)
販売元: アスコム

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日米IT戦争のカラクリ (田原総一朗自選集)
販売元: アスコム

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歴史を振り返ることにどれだけの価値があるか分からないが、日本のコンピュータ産業が如何にして今日にいたったかがよく分かる。
ただ、過去の作品をまとめただけでこの価格設定は納得のいかないものがある。




メディアと権力のカラクリ (田原総一朗自選集)
販売元: アスコム

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著者は、ご自身が出演する『朝生』や『サンプロ』などのTV番組が国家権力を
丸裸にしたと自負します。確かにTVが、時の有力政治家や社会的巨悪を暴い
たことなどは社会的に評価されるべきです。しかし、著者の最大の欠陥はご自
身を含めテレビ・マスコミが権力であるという自覚を持合わせていないことです。
この点で、著者はジャーナリストというより、反権力を掲げる大衆扇動者である
と強く感じました。かつて,TV朝日の番組プロデューサ椿氏が反自民政権を樹
立を目指した時の如く、先の参議院選挙では田原氏始め各種マスコミはこぞっ
て安部政権に揺さぶりをしかけたように思われます。今やテレビは、国会議員
や行政官僚をも凌ぐ第3の権力にです。自分が権力であるという自覚が無いマ
スコミ人に、ジャーナリストを名乗ってほしくありません。




性と生命のカラクリ (田原総一朗自選集)
販売元: アスコム

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多文化社会図書館サービスのための世界の新聞ガイド―アジア・アフリカ・中南米・環太平洋を知るには〈1995〉
販売元: 日本図書館協会

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