和書 492142 (302)
マスコミへの道 放送・通信・広告・映画編〈’92年度版〉 (大学生用就職試験シリーズ)
販売元: 一ツ橋書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
大学生用マスコミ常識問題〈’97〉
販売元: 弘文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
マスコミ関係 一般常識20回テスト〈’95〉 (大学用就職シリーズ)
販売元: 弘文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
大学生用マスコミ常識問題〈’94〉
販売元: 弘文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
大議論それでも本に未来はある (本とコンピュータ叢書)
販売元: 大日本印刷ICC本部
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
第三世界のマスメディア
販売元: 明石書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
第3の家族―テレビ、このやっかいな同居人
販売元: ケイエスエス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
第3次出版革命―今!出版アドバイザーが求められている
販売元: 創栄出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
大新聞社―その人脈・金脈の研究 日本のパワー・エリートの系譜
販売元: はまの出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
対米開戦12月8日の朝日、毎日の朝刊紙面の背景はよく分かった。
新聞は社会の公器だという顔をしているが、戦時中の朝日の記事を読めば、そんなものではないことが明らかだ。いや、あれは過去のことで、現在は違う、人も入れ替わったしとでもいうのだろうか。
読んで面白いのは、当時はナベツネのような人間がうようよしていたということ。現在のように中立姿勢を装いながら、実はご都合主義の大新聞より、ナベツネのような泥臭い人間のほうが分かりやすい。新聞は公器などではない、「エセ・インテリが作ってヤクザが売る」、残念ながらその程度なのだ。
*2008年5月8日朝日新聞夕刊で、飯沢匡氏に関するコラム(記者風伝)を読んでいたら、12月8日の編集責任者が飯沢氏だとあり、のんきな一面のことが書いてあった。事情を知らない読者には何のことか分からなかったろう。読んでてにんまりしてしまった。
大地が動いた―Super DTPの出現
販売元: ジャストシステム
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)