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和書 492142 (326)



フリーライターになる方法 (寺子屋ブックス)
販売元: 青弓社

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人生何かをきっかけにフリーライターを目指そうと思っている方にはぜひお勧めの本です。企画から執筆まで著者自信の経験を生かして、非常に細かい心理的な面までしるしている。

企画から取材まで本当に手間のかかる仕事の割りに労務対価性が薄い職業であることを実感できる本になっている。

だが、おそるることなかれ。音楽記事を書いている福永朋子さんのインタビューの文章が載っているのだが興味深いことが書いてあった。それは、フリーライターになるのは才能よりも行動力だとおっしゃっていた。体力、コミュニケーション能力、一般常識など誰でも努力しだいでフリーライターになることができるのだ。

これを励みに、フリーライターを目指してみるのも悪くは無い。

実際のライターさんの文章を書く上で気をつけていることやどのようにして、ライティングの技術を身につけたのかも参考になった。

また、フリーライターになるための本でこれほどまでに体系的に記述されている本はこれが始めてである。

上記のように現在フリーライターとして実際に活躍されている方のインタビューも載っており非常に参考になる良書である。





テレビアートのすべて―テレビ放送50年
販売元: ベストセラーズ

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テレビを超えるテレビ―世界のデジタル放送
販売元: NHK出版

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テレビを“読む”
販売元: 未来社

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テレビを嗤う
販売元: 文芸社

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テレビを嗤う―鬼より恐いテレビの暴力
販売元: 碧天舎

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テレビが変わる!―放送のデジタル化が引き起こす第三次テレビ革命
販売元: ごま書房

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テレビがくれた贈りもの―五十年、文化にどう貢献したか
販売元: 日新報道

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CATV関係の仕事をしているのでテレビ関係の情報には飢えており、たまたまある雑誌でこの本について紹介があり、早速入手しました。
読み出すとまあ著者の経験した狭い世界のそれも不満たらたらの話の羅列。

タイトルから期待したもの(過去の実績を知ること)とは全然ちがうネガティブな話だらけ。それも素人の私でも知っている、あるいやちょっと考えれば推測できるものばかり。
こんな愚痴が本になってしまい、情けないことに私も印税を払うことになるとは。






テレビが中国を変えた
販売元: 岩波書店

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テレビが夢を見る日
販売元: 集英社

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