和書 492142 (327)
テレビキャスターコメンテイターは本当に信用できるか―イデオロギー的偏向、恣意的批判 彼等は公平を欠いていないか
販売元: 日新報道
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テレビ業界で働く―番組を生み、育み、売り込み、そして活かすテレビ局のキーマンたち (なるにはBOOKS)
販売元: ぺりかん社
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テレビ・コマーシャル映像のすべて
販売元: タケハヤ出版事業部
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テレビ視聴の構造―多メディア時代の「受け手」像 (りぶらりあ選書)
販売元: 法政大学出版局
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テレビ視聴の50年
販売元: 日本放送出版協会
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テレビ証券―データで読み解くテレビウラ事情
販売元: 日経BP社
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今までテレビ番組を、このように多角的に、マニアックに、
そしてユーモラスに辛口に論じた本などあったろうか?
間違いなくこれは、古今東西のテレビ評論本のナンバー1である。
著者は「テレビはストックじゃなくフロー文化。だからこそ残す意味がある」
と説いているが、まさにその通り。一部のドラマなどを除いて、
大半のテレビ番組は一度流れたら終わりである。
でも、それではあまりにむなしい。
そこで、この本。
著者の言うとおり、この本は、10年、20年、50年後に読まれてこそ
価値のある本だと思う。
そういう意味で、買って絶対に損はない。私が断言する。
また既に購入済みの方は、絶対に手放すべきではない。
第2弾、第3弾の登場が、これほど待ち遠しい本も珍しい。
テレビジャーナリズムの作法―米英のニュース基準を読む (メディア総研ブックレット)
販売元: 花伝社
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テレビ制作入門―企画・取材・編集 (平凡社新書)
販売元: 平凡社
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本書は「こうやればこのようにできます」というハウツーものではありません。むしろ、制作現場に身をおく筆者が、今までの自分の経験をもとに、企画・取材・編集の仕事とはどういうことをやっているのか、どのようにして番組が生み出されていくのかについて、丹念にその過程を追っています。
現場の息吹が伝わってくるすばらしい作品です。
最近安価なビデオなどが出回りだして、誰でも撮影をすることが可能になってきましたが、本書を読めば、現実として完成度の高い作品を作ることは難しく、プロでなければできない仕事だと言うことが良く分かります。
テレビ戦争勝組の掟―仕掛人のメディア構造改革論
販売元: 同朋舎
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テレビ草創伝説―演出家23人の足跡
販売元: 三一書房
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