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和書 492142 (380)



ネオンサインと月光仮面 宣弘社・小林利雄の仕事
販売元: 筑摩書房

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■佐々木守は、「コメットさん」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「怪奇大作戦」「アルプスの少女ハイジ」「柔道一直線」「シルバー仮面」「アイアンキング」などの脚本を手がけ、戦後テレビ界をけん引した脚本家。その佐々木 が書き上げた宣弘社・小林利雄の半生記が登場。
■小林は、「月光仮面」「豹 (ジャガー)の眼」「快傑ハリマオ」「遊星王子」「隠密剣士」などを制作した宣弘社プロダクションの社長であり、広告代理店宣弘社の社長でもあった。広告代理店業務では「ウルトラマン」「キャプテンウルトラ」「ウルトラセブン」「怪奇大作戦」「柔道一直線」などの番組で、スポンサーと放送局の間に立つ仕事をした。その一方で小林は戦後日本におけるネオンサイン開拓の第一人者として活躍してきたのだ。彼は希代の傑物というにふさわしい。血湧き肉踊る本!




ネットは新聞を殺すのか-変貌するマスメディア
販売元: NTT出版

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本書で言うところのネットというのは個人をさしている。つまりは個人発信による情報メディアがマスメディアを駆逐するかということを論じている。

2003年当時の本ということもあり、同時のブログ熱が沸き起こってくる予感がふつふつと伝わってくるから面白い。

実際にメディアとしてもしくはツールとしてブログなどがどのような位置づけで落ち着くのかはまだまだ定かではないが、ひとつの情報発信としてのツール。情報共有のツールとしての価値は確実に根付いていくものと本書を読んで感じた。




捏造ジャーナリスト 落合信彦
販売元: 鹿砦社

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落合氏が正しいのか奥菜氏が正しいのかは別にして、このような他人を中傷する本が堂々と販売されていることに驚きを感じる。
よく調べてあるとは思うが、基本的には、子供の喧嘩。
こういう本を書く人も、読む人も、その人の品性を疑ってしまう。残念ながら私は読んでしまったが。
ただし、落合信者は一度読んで、自分の頭で、何を信じたらいいか考えてみたほうがいいだろう。そういう意味で星一個追加。




捏造ジャーナリスト落合信彦
販売元: 鹿砦社

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小説がフィクションだからデッチアゲであることは分かるが、それにしても若い読者が落合のペテン話に乗せられて、落合がオイルマンだったとか、CIAに精通しているという与太話に引っかかったことを、この本の著者は見事な手腕で明らかにした。だが、落合の上手を行くインチキ男が首相になり、国民を完璧に騙して人気を集めているのだから、著者に一つ今度は「ペテン首相小泉純一郎」という本を書いて欲しい。




捏造報道―言論の犯罪 創価学会が名誉毀損裁判で勝訴
販売元: 音羽出版

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時の権力によるマスコミ操作が創価学会にどのような影響を与えたかを史実と時代背景を解き明かしながら解説している貴重な資料本でもある。長きに渡ってマスコミの最前線で地道な取材・調査活動を行なってきた著者ならではの創価学会史としての側面も持った力作とも言える。




捏造報道―週刊誌文化の罪と罰
販売元: 第三文明社

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年間テレビベスト作品2006年度(第3期第9集) (年間テレビベスト作品)
販売元: 源流社

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年間テレビベスト作品〈1997年度〉
販売元: 年間テレビベスト作品出版会

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年間テレビベスト作品〈1998年度〉―第3期第1集
販売元: 年間テレビベスト作品出版会

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年間テレビベスト作品〈2000年度(第3期第3集)〉
販売元: 年間テレビベスト作品出版会

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