和書 492142 (386)
パソコン新聞編集入門―「パーソナル編集長」で新聞を作る
販売元: 日本機関紙出版センター
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パソコンで書く原稿の基礎知識
販売元: 日本エディタースクール出版部
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本のタイトルを見ると、パソコンで原稿を書く際の一般論が書いてあるような気がしてしまいました。でも、実際には、word2000を例として、原稿を仕上げる時のポイントがまとめられています。
薄い小冊子なのに、論文を書くためのポイントが全てまとめられています。卒論をword2000でこれから書こうと思っている人には便利だと思います。
パピルスが伝えた文明―ギリシア・ローマの本屋たち
販売元: 出版ニュース社
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パブリック・アクセスを学ぶ人のために
販売元: 世界思想社
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パブリック・アクセスを学ぶ人のために
販売元: 世界思想社
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パブリッシャー―出版に恋をした男
販売元: 晶文社
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パリで日本語新聞をつくる
販売元: 草思社
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パロティングが招く危機―メディアが培養する世論
販売元: リベルタ出版
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世論調査や街頭インタビューなどで明らかにされる、市民自身の「声」。
正当であるはずの方法によって導きだされたこれらの「声」は、実は権力者・経営者などによって意図的に導出されたものであり、そのような「声」はさらなる「声」を呼び、結果として現状に追従させて権力者に都合の良い世論を形成する働きを生んでいるのではないか―
本書はそのような問題意識から現在の日本におけるジャーナリズム機関を斬っている。
後半の歴史的な考察も怜悧な論理によって行われており、非常に興味深いが、なんといっても本書のエッセンスは前半の「メディアが世論形成に与える影響」を検証している点にある。
メディアを目指す方、メディアを研究する方、メディアリテラシーを学ぶ学生。メディアに携わるすべての人に共有してもらいたい視座を、本書は明確な形で提示している。
パンドラのメディア―テレビは時代をどう変えたのか
販売元: 筑摩書房
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著者の稲増先生の講義を聴けば、この本の内容の本当の意味がわかると思います。凡人にはただ時代によってメディア社会の現状がテレビ社会から、インターネット社会に移動しているという歴史的な変遷しかわかりませんが、それがどういう人間の行動によって、こういう社会になりつつあるのか理解できると思います。
プリンティング・ワーク (BSSデザイン講座)
販売元: 美術出版社
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