戻る

前ページ   次ページ

和書 492142 (385)



判例から学ぶ著作権 (ユニ知的所有権ブックス)
販売元: 太田出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






最新版 判例でわかる著作権
販売元: 出版ニュース社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベスト・オブ・天声人語 (講談社バイリンガル・ブックス)
販売元: 講談社インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「天声人語」を読もうと思って買ったのがこの一冊。

この本は少し厚めの親書です。
開いてみると左に日本語、右に英語という見開き対訳のレイアウト。
天声人語がそれほど長い文章ではないので対訳も短く、ちょうどいい感じに読み切ることができるでしょう。
だいたい日本語2ページ、英語2ページだから見開き2面で一つのエピソードが終わります。

「文化・教育」、「スポーツ」、「政治」、「経済・産業」、
「自然・環境」、「科学・医療」、「事件・事故・災害」、「社会・世相」の八つの
章に天声人語が種類分けされています。
それぞれに4~11本はいっており、最初にも書いたとおり結構なボリューム。
ふつうに読んでいく中では辞書を必要とせずに気軽に英語と親しむことのできる本です。

ですが、受験英語学習用としてはあまり使えないかも知れません。
対訳がすぐ隣に載っているだけでなく、使う単語も単に受験を意識したモノばかりではありません。
何よりも受験用としては文章が短い。

とりあえず英語に触れてみたいという人にオススメします。




爆笑問題の死のサイズ―新聞の死亡記事で読み解く、20世紀人物列伝
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

爆笑問題の本全般に言える事ですが、人物・事柄についての紹介が少なくよくわかりません。
なので30代以上の方が読んでちょうど良い作品だと思います。




バグダッドブルー
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦争写真というと、どうしても悲惨なものしか頭に浮かんでこない。
もちろん、それも戦争というものの本質を表す一面であることに違いはないのだろうけれど、果たしてそれだけで十分といえるのだろうか?
この本は写真と、それに対応する文章とが添えられて一つの作品になっている。

もちろん、戦禍の状況を写したものもあるが、中にははっとさせられるほどに美しい、イラクでの日常の風景がある。
戦争があっても、人々は生きなければならないし、現に生きている。
戦争と聞くと、銃とミサイルのイメージしか浮かんでこないが、現実にはその下で普通に暮らしている人たちがいる。

その日常生活こそが守るべきものであるという当たり前のことを、私たちの多くは、TVや新聞から流れるニュースばかりを聞いていることで、忘れてしまっているような気もする。
イラクの一般の人たちが、どんなふうに暮らしているのか、それが知りたい方は読んでみたらいいかもしれません。




マスコミ就職サバイバルブック〈2000年度版〉 (就職バックアップシリーズ)
販売元: 実務教育出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






馬場恒吾の面目―危機の時代のリベラリスト
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






バベルの混乱―マスメディアは過激になれるか
販売元: 晶文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






番組はなぜ改ざんされたか―「NHK・ETV事件」の深層
販売元: 一葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在の日本のメディアの危機を訴えるのなら、

特定の反日イデオロギーに汚染されたメディアの状況と、

歪曲、捏造、バイアスが常になった旧思考サヨクメディアの危険性に

言及しなければならない。

ところが、本書はそんなメディアの全体主義化を推進する勢力への批判はなく、

まるでメディアを危険の淵に追いやった張本人からの、プロパガンダそのものである。

まるでアサヒの社説を読んだような、滑稽な脱力感と哀れみに抱かれた。




パシャッ!―報道カメラマン日記
販売元: 淡交社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ