和書 492142 (394)
ファインダーの向こうに世界が見える―ペルー人質事件から世界遺産へ
販売元: 晩成書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ファッション・エディター物語―編集者をめざすあなたへ
販売元: 文化出版局
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
風狂の記者―ブラジルの新聞人三浦鑿の生涯
販売元: 御茶の水書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
フォト・ジャーナリストへの道 (マイウェイ・ブックス)
販売元: 東京書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
フォト・ジャーナリズム―いま写真に何ができるか (平凡社新書)
販売元: 平凡社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
フォント字典―写植からデジタルまで かなとカナの形
販売元: 河出書房新社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
フォーカス スクープの裏側
販売元: 新潮社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
写真一枚のためにここまでするか,そんな写真に何の意味がある,人のプライバシーを何だと思っている,という批判が聞こえてきそうな本であるが,「事実」を追いかけるジャーナリストの存在意義を改めて考えさせられた。
番記者に代表される取材対象と記者の馴れ合い,妙に物分りのよくなったマスコミに対し,ジャーナリストの原点は「出歯亀」的なやじうま根性の大切さ,「事実」を得るためには(報道するためには)手段を選ばない=事実を得るという大義を重視する姿勢は,その情報の内容の質に対する批判はおいておいて,十分傾聴に値する。
なんでも行き過ぎはダメだが,本来の仕事,存在意義を忘れてはマスコミ,ジャーナリストに限らず,不必要な存在になってしまうことになることを肝に銘じるべきだろう。
フォーカス、フライデーの愛読者に贈る本―発言!これでいいのかF・F報道
販売元: 四海書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
福井謙一博士の死―大学回り記者哀歓記
販売元: ミネルヴァ書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
福島鑄郎所蔵占領期雑誌目録
販売元: 文生書院
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)