和書 492146 (20)
遅咲きの女たちの遺言―家族史研究会創始のひとたち
販売元: 熊本出版文化会館
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夫が妻に暴力をふるうとき―ドメスティック・バイオレンスの真実
販売元: 講談社
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夫・恋人からの暴力―国境のない問題・日本と各国のとりくみ
販売元: 教育史料出版会
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夫・恋人の暴力から自由になるために
販売元: パンドラ
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夫・恋人の暴力から自由になるために
販売元: パンドラ
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男と女の過去と未来 (SEKAISHISO SEMINAR)
販売元: 世界思想社
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男と女の戦争―反フェミニズム入門
販売元: 展転社
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この本には「女性専用車両には見えるか見えないかのペンキで『男=ワル』と書かれている」
という旨の文章があるが、この一文を読んだだけで、この本がトンデモ本であることは一目瞭然である。
まともなリテラシー能力があれば、こんなことがあるわけが無いことはわかるだろう。
とりあえず、「お話にならない」言説のサンプルとしかならない。
男に聞く―フェミニズムという男性問題
販売元: 朝日新聞社
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男は男らしく 女は女らしく (Wac bunko)
販売元: ワック
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同著者の「私の家庭教育再生論―鍵は「お母さんの知恵」にある」の姉妹編といえる内容です。女性の機能快を大切にすべしという考えは、ベストセラーの「オニババ化する女たち」を先駆けになっていると思います。全ての女子中高生に読んでもらいたい。
男はなぜ悪女にひかれるのか―悪女学入門 (平凡社新書)
販売元: 平凡社
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古今東西の文学や映画、さらには漫画に登場する悪女の魅力を分析する、というテーマそのものは悪くないでしょう。
しかし、問題は御自身の話が再三、例として持ち出されることです。
「私は、お嬢様学校出身の、魅力的な悪女なのよ!」とアピールされているようで、鼻につきました。
プロの作家やエッセイストでしたら、読者に配慮し、たとえ御自分のことであっても、「知人のAさんは・・・」などと第三者に置き換えて、紹介なさることでしょう。
やはり、大学教授の文章だな、と思いました。