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和書 492146 (66)



女性史は可能か
販売元: 藤原書店

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女性たちが変えたDV法―国会が「当事者」に門を開いた365日
販売元: 新水社

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日本人には聞きなれない「ロビーイング」「ロビー活動(議員への陳情行動)」という言葉。国会議員なんてテレビの中の人たち。その人たちを「活用する」なんて普通の生活をしていたら夢にも思わない。でも、市民を守るための法律が市民のためになっていなかったら、法律を変えてもらうために、法律を作った議員のもとへ訴えにいかなきゃいけない時もある。それは、「自分には関係ない話」「できない話」じゃなくて、「市民だったら本当は誰でもできる話」だった。

・・・2003年から2004年にかけて、DV防止法の改正に取り組んだ女性たちの軌跡が書いてあるこの本を読むと、そう思わせてくれます。ロビー活動のいろはまで載っていて、議員との接触方法がわかっちゃいます。どんなきっかけで、飛び込んでしまうかわからない人生、一読して知っておいて損はありません。




女性たちの366日話題事典
販売元: 東京堂出版

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女性に必要な12の力
販売元: アシェット婦人画報社

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黒柳徹子さんから始まり、美輪明宏さん、
フジコ・ヘミングさん、プリンセス天功さん、など
各界で活躍されている12名の方と齋藤孝さんとの対談です。

いろいろな女性が「齋藤さんみたいな素敵な男性・・・」という
風に激賞していたのですが、それが私にはいまいち理解できず・・・。

本の中身はよいです。
ただ、いちいち「○○力」なんてこじつけなくてもよかったのでは?
著者が強調したい部分(と思われる)が太字になっているのも、
読者を子ども扱いしている感じが少し見受けられました。

しかし、それを踏まえても様々な分野で活躍する12名の方の話は面白く、
ためになることが多々ありました。
個人的には富司純子さんのたおやかな感じがなんとも言えず、
魅了されてしまいました。




自立の開拓者 丸岡秀子―わたしの女性史学習ノート
販売元: 創風社

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事例で学ぶ司法におけるジェンダー・バイアス
販売元: 明石書店

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 平成16年度から始まったいわゆるロースクールにおいて、ジェンダー法関係の講義で使われることを期待して作られたであろうテキスト。
 平成15年12月にはジェンダー法学会も発足し、ますますこの分野の研究は進むであろう。その研究の先鞭をつけるのにも最適な書である。
 内容は、現在の司法システムへの疑問が主である。
 
 この書をロースクールにおいて使用するのは良い。ただ、学部の演習段階でこの書を使用すると、学生の能力が優れていない場合、内容を批判的に検討することができず、学生が担当者の提灯持ちになる可能性が多々ある。そもそもこの学問の目的は、現実の司法の改革も目指すものであるのに、この書の使い方によっては、学問内容が現実離れしてしまうことに注意すべきである。
 




事例・判例でみるセクハラ対策
販売元: 築地書館

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具体的な裁判・事例などが書かれていて、非常に面白かった。




スクランブル講座!セクシャル・ハラスメント!―あらゆる疑問、戸惑い、怒りに答える本!
販売元: JICC出版局

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雀百まで悪女に候―女性解放運動の先駆者・福田英子の生涯
販売元: 健友館

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図解 セクハラ早わかり―職場では、こんなことが起こってはならない! (2時間でわかる図解シリーズ)
販売元: 中経出版

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