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和書 492146 (81)



東南アジアのNGOとジェンダー
販売元: 明石書店

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日本の男女共同参画政策―国と地方公共団体の現状と課題 (東北大学21世紀COEプログラム ジェンダー法・政策研究叢書)
販売元: 東北大学出版会

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翔びたて女性たち―美しい性のレボリューション
販売元: ケイアイメディア

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扉を開いたひと―美しいほど強情に自分を生きた51人
販売元: 三五館

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だれから読もうか、と迷ってしまう。19世紀に生まれたひとからいまも生きてい
るひとまで、51人の超有名な女性の人生が3ページという短い文章のなかに手の切
れるような文章で書かれている。名前くらいは知ってたけど、こういうひとだったの
かと驚くことばかり。人形の家のノラじゃないけど、自分の前にある扉を思い切って

ドーンと開けたひとたちの話です。けしてしあわせになったひとばかりじゃないのに
読み終わるとなんか生きる勇気が湧いてくる。
76歳で絵を描き始め、有名になったおばさんのはなしもあれば、あまりしられてな
かったムーミンの作者の独身生活とか、マウンテン・ゴリラに生涯を捧げてしまった

ダイアン・フォッシーとか。ジャンルも色とりどり。ちょっとお利口になった気もす
る本です。似顔のイラストレーションもいいよ。




共に学ぶ女性学―明日を共に生きるために
販売元: 泉文堂

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トランスジェンダーの時代―性同一性障害の現在
販売元: 十月舎

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~ 著者は確かに「声高に叫んでいるわけではない」ため、他のセクシュアルマイノリティーの方(伏見憲明氏やすこたん企画)の著作に比べ、肩の凝るものではない。「当事者からの悲痛な叫び」もない。ただ淡々と著者のたどった道が記されている。
 しかし、この本は中途半端な印象しか残らなかった。これまでの原稿の寄せ集めであって、統一性にも乏しい。医~~学的に詳しく記されているわけではないし、現在の社会がTG/TSをどのように受け入れてどのように拒否しているのか記されているわけでもない。
 はじめてTG/TSについて知ろうとする人、医学的に詳しく知りたい人、ジェンダーについて知りたい人、当事者の声をもっと聞きたい人、---これらいずれの人にも、この本は向いていないのではないか。~




トランスジェンダー・フェミニズム
販売元: インパクト出版会

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難しい言葉をつかわずに、丁寧に書かれた本だと思います。
様々な実生活の経験を通して社会を見るということの「面白さ」「かけがえのなさ」をこの本は伝えてくれるはずです。
「分かりきったこと」しか書かれていないとしても、これだけ分かりやすく書かれた本も少ないですので、是非、他の同じようなテーマの本(フェミニズムやトランスジェンダーやセクシュアリティなど)とも合わせて読んでみてください。損はしません。




ドイツ女性の歩み
販売元: 三修社

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ドイツ女性の生活を決定する要素である「三つのK」~Kirche(教会)、Kinder(子供)、Kueche(台所)~をキーに、ゲルマン神話から現在に至るまでのドイツ女性が辿ってきた歴史の筋道を追う。




メキシコの女たちの声―メキシコ・フェミニズム運動資料集 (同志社大学人文科学研究所研究叢書)
販売元: 行路社

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道徳派フェミニスト宣言
販売元: 勁草書房

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経済学部に在籍中(といってもまだ一年も経済学の勉強なんてやってないんだけどね)の人間としては、外部性の概念などを改めて教科書で勉強させられるハメとなった。これ以外にも、様々な分析器具が用いられているので、いろいろな専門分野に取り組むきっかけにもなる。記述は難解ではないし、切り口はさわやかで気持ちがいい。

 既成道徳を批判しても、新たな道徳を選択しなければならない・・・そんな当たり前の主張が斬新にさえ見える。「押しつけはやめてください」と押しつける鈍感な道徳主義者が出回るなか、誰にでもわかる形で、道徳を切り口に使ったのは感心した。・・・いくつかの瑕疵は指摘されているけれども。


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