戻る

前ページ   次ページ

和書 492146 (101)



遺稿集「山動く日」を信じて
販売元: めこん

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






唯物論研究年誌〈第11号〉ジェンダー概念がひらく視界―バックラッシュを超えて
販売元: 唯物論研究協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライフコースとジェンダーで読む家族 (有斐閣コンパクト)
販売元: 有斐閣

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人生は様々な選択によって形づくられていきます。
例えば女性の場合、結婚するかしないのか、仕事は辞めるのかそうなのか
そしてその選択によって受ける保障や責務は何なのか…。
私は「家族」を学ぶというよりジェンダーの視点で読んでしまったのですが
難しい内容がたくさんの表とわかりやすい言葉をのおかげで理解しやすい!

家族って一体どんなものなんでしょう。
これまでの夫は仕事、妻は家庭という家族のイメージと
夫婦対等な現代の家族のイメージ…どちらが自分の「家族」近いですか?
これから自分の家族はどのようになったらイイと思いますか?
そんなことをこの本を読みながら考えたらさらに家族問題を身近に感じられると思います★




寄せ場―日本寄せ場学会年報 (第14号)
販売元: 日本寄せ場学会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






装うこと生きること―女性たちの日本近代
販売元: 勁草書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






読む事典・女性学
販売元: 藤原書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フェミニズムはいろいろな分野で研究が進んでいます。この本を読めば、さまざまな分野・トピック(科学、宗教、労働、教育、家庭など)の中でフェミニズムがどのように関係しているのか、なんとなくわかった気になります。ただし、「アジア」の視点が欠落しているのはイタイです。




ヨーロッパ・ジェンダー研究の現在―ドイツ統一後のパラダイム転換
販売元: 御茶の水書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ラディカルに語れば…―上野千鶴子対談集
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は上野さんのファンなのですが、最近何冊か、買った本が私にとって面白くなかったので、少し迷ったのですが、今回は河野さんとのフェミニュズム・カウンセリングに関する対談だけを読むつもりで買いました。
上野さんは世の中の具体的事柄について発言すると、良さがでるので、

すごく良かった。対談も学者や研究者・文化人ではなく、上野さんが共感できるような現場で働いている人をもっと捜すようにしたら良いと思う。




ラディカル・フェミニズム再興
販売元: 勁草書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最後に収録されているインタビューだけでも、読む価値あり。
上野千鶴子や小倉千賀子を「娘のフェミニズム」呼ばわりして
「フェミニストが、母親でない女性を差別するのか?!」と
争論を呼んだもの。自分たちを都会派フェミニストみたいに
呼んだり、、。80年代から90年代、上野千鶴子が時代の寵児の
ようになっていたのを、この人達はこんな苦々しい思いで
見ていたのか、、とびっくりします。




リプロダクティブ・ヘルス ライツ―からだと性、わたしを生きる
販売元: 国土社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ