戻る

前ページ   次ページ

和書 492148 (39)



Peace and Conflict Studies A Theoretical Introduction
販売元: 溪水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Peace book―Felissimo Nusy peace book
販売元: フェリシモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






日本は「政治大国」になれる―“吉田ドクトリン”からの脱却 (PHPブライテスト)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






戦争は日本を放棄していない (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






軟弱者の戦争論 憲法九条をとことん考えなおしてみました。 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あくまでも一般庶民の目線で戦争を見ている著者。戦争なんていやだから、空虚すぎる「絶対平和主義」を斬って捨てて、現実的な平和を目指します。

例えば、筆者は「せめて戦争にともなう悪を、出来るだけ少なくするような方途を考えるべき(p118)」といいます。

九条も考え直した方がいいですね。ただ、今の状態だとただアメリカに利用されるだけで、著者の考えるようなものを骨抜きにされる可能性も高そうです。

ともかく、もう一度戦争を考え直してみるにはいい本です。




PKO―その創造的可能性 (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書は、冷戦期に機能不全に陥った安保理に代わって、国連の機能を回復させるための苦肉の策として生まれた国連平和維持活動(PKO)の生い立ちを、わかりやすく解説した小冊子である。

ソマリアでの失敗は本書が書かれた時点(1991年)よりもあとに起こった出来事であるため、本書ではPKOの限界についてはほとんど言及されていない。1991年は冷戦終結の高揚感がまだ残っており、PKOやその他の国連の活動を待ち受ける大きな罠に対してかなり目を曇らされている観は拭えない。すでに国連とりわけPKOは長いこと財政難に悩まされていることからも明らかなように、さらに幅広い任務をPKOに課すことが果たして現実的なことなのかどうかをまず問わなくてはならない。シンガーの『戦争請負会社』で論じられている通り、国連PKOの非効率性がますます「軍事の民営化」を促進してしまっているし、メディアでもPKOによる多額の無駄遣いや不正支出、ずさんな組織管理が指摘されている。こうしたPKOそのものに付きまとっている問題を考慮しないまま、PKOにさらなる任務を引き受けさせるのは非現実的であるだけではなく無責任ですらある。




PKOと国際貢献
販売元: 建帛社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






PKOと憲法―国際社会の中で問われる日本
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






PKOの真実―知られざる自衛隊海外派遣のすべて
販売元: 経済界

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大学の演習の発表で自衛隊の海外派遣のことをしようと思って買ったんですけど、とても面白かったです。題のとおりホント「知られざる自衛隊海外派遣のすべて」です!!マスコミに報じられないようなことが書いてあるので感動します。泣くところはないのかもしれませんが泣きました。(汗)今海外派遣されている自衛官を応援してあげたい気持ちになりました。




PKO・アジア人と日本の高校生はどう考えているか (シリーズ・アジアを見るジャーナリストの目)
販売元: 梨の木舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ