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和書 492148 (68)



さらば外務省!―私は小泉首相と売国官僚を許さない
販売元: 講談社

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首相以下に公電で意見具申し、クビになった天木前レバノン大使の腹いせ本。
この本では、特定個人をあげて、非難の言葉が続くが、うだつのあがらないサラリーマンが、飲み屋で上司の悪口を言っているような感覚がして、読んでいて気分が悪い。
日本は合議で物事を決めていくから、自分の意見が通らないことの方が多い。だからこそ、如何にうまく周りを説得できるかがその人の力量なのだが、意見が通らないから辞めて、腹いせ本を書いているようでは、、、と正直思う。
この本を、敢えて読む必要は無いでしょう。




さらば小泉純一郎!
販売元: 講談社

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著者の天木さんは駐レバノン大使をしていたが、イラクに自衛隊派兵するのに反対して、クビを切られた志を持った日本人だ。外交官としての彼が見た日本の外交は、ひどい対米追従と国家戦略の欠如であり、こんな卑劣で無責任な政治をしていると、日本は破滅するだけだと憂慮する根拠が、具体的な体験と共に論証されている。国民はそれについて知る必要があり、是非とも一読することを勧めたい。著者が結論として主張していることは、「言葉は荒く無責任で、刃向かうものに容赦ない攻撃を加え、異なる意見に耳を傾けず、知識に対する謙虚さを忘れている小泉首相がこの国の指導者を続ける限り、日本中のあらゆるものが劣化していく」。だから著者は「さらば小泉純一郎!」と叫ぶのだが、国民がこうした憂国の志士の声に耳を貸さず、その雄叫びを放置すれば亡国への道しかない。




ざまをみろ―ヒロシマ・核の黙示録
販売元: エムジー出版

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ざ・ボランティア―NGOの社会学 (IDJ LIBRARY)
販売元: 国際開発ジャーナル社

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したたかなロシア人―ペレストロイカの周辺
販売元: 講談社

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ロシアを扱う書籍として、とても読みやすい仕上がりです。

以前、ロシア市民(岩波新書)を読みましたが、これよりも
より生活について身近なトピックが挙げられており、ソ連の
厳しい生活の実状を踏まえながらも、明るい話題が多く載っています。
(出版年代上、本書の背景は旧ソ連時代)

ソ連からロシアに体制が移ったとはいえ、やはりロシアの伝統や
文化は、もちろん未だ健在です。そうした生活に身近なものを見る
には、本書が最適ですね。
読みやすく、親しみやすい内容なので、☆は文句なく5つです。




じぱんぐ―日本を目指す外国人労働者
販売元: 毎日新聞社

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じゃぱゆきさん―女たちのアジア (講談社文庫)
販売元: 講談社

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発行されたのが随分前なので情報はとても古いと思いますが、
アジア各国から来た女性の日本での暮らしが細かくかかれています。
殆どが不法滞在で、海外での慣れない暮らしの中でおびえて暮らし、
職業はなりたくもない職業で、国の家族に仕送りをし、頑張っている女性がたくさん出てきます。




すべての子が学校で学べるために (きみもやってみよう国際協力―地球市民としてできること)
販売元: 学習研究社

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すべては傍受されている―米国国家安全保障局の正体
販売元: 角川書店

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米国の政策決定過程の一端が、キューバ問題、朝鮮戦争、中東戦争、冷戦時の対ソ関係、ベトナム戦争など具体的な事例を通して学べる。株や円ドル取引などを行っていると、一番怖いのはこうした戦争などの不慮の出来事。こうした戦争などのぼっ発を「不慮の出来事」としないためにも一読を奨める。




すれちがう歴史―日韓関係の根底にあるもの
販売元: 風水社

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