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和書 492148 (195)



アルジェリアのためのもう一つの声
販売元: 柘植書房新社

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アルジャジーラ 報道の戦争すべてを敵に回したテレビ局の果てしなき闘い
販売元: 光文社

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差別でもなくアラビアなどのものは少し怪しいと先入観をもってしまうのが
普通だと思います.
私もイラク戦争でときどき耳にする「アルジャジーラ」については意味もない
疑いの気持ちを当時はもっていました.

本書はジャーナリズムについて考えさせられる貴重な書籍です.
日本の報道機関に主義主張が足りないと物足りなさを感じている方にとっては
アルジャジーラの考えは共感できるのではないでしょうか.
もちろんアルジャジーラにも不透明な部分がありますが,
問題を争っているの当事者両サイドの主張を報道している点は
かなり偏った報道だけしていると感じる日本の報道機関とは比較にもなりません.
イラク戦争中に問題になりましたが,危険だから社員を派遣せずに情報だけ買っているのでは
わからない部分が多いでしょうしね.
とりあえず,問題を争っている両サイドから批判を受けても独自の考えのもとに
報道を行うアルジャジーラの姿勢には頭が下がります.
本書を読んでいると,欧米の報道関係会社は大したことないのだなと感じます.
政府関係からの圧力が半端じゃないとは思いますが.




アルゼンチンと日本―友好関係史
販売元: 日本貿易振興会

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アルトマンさんが問いかけるもの―沈黙の日本人たちへ
販売元: 新幹社

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アルビン・トフラーの戦争と平和―21世紀、日本への警鐘
販売元: フジテレビ出版

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これから起こるであろう世界の流れが推測されている本です。的確な分析力によって、10年以上前に書かれたものとは思えないほどに世界の流れを掴んでいると思います。特に戦争の形態の変化については特筆しており、民間傭兵部隊、非殺傷兵器の出現をズバリ当てています。
これからの時代を担ってゆく人達には是非読んでいただきたい一冊です。




アルベルト・フジモリ―大統領へのしたたかな戦略 (ノンフィクション群書)
販売元: 素朴社

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アルベルト・フジモリ,テロと闘う (中公新書ラクレ)
販売元: 中央公論新社

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この本にはペルーのフジモリ前大統領がテロリストどもと闘いそれに勝利した経験が述べられています。それが面白い。フジモリ大統領が登場する以前のペルーのどうしようもない惨状もよく理解できます。ペルーの貧困撲滅は難しい問題で誰もやりたがらず代々先送りにされてきました。フジモリ氏が初めて手を付けて解決の糸口を掴んだのです。

文章は文脈に混乱がなくイメージが明瞭で、すらすら読めてしまいます。それもそのはず訳者の岸田秀は編集部から渡された下訳を原文と照らし合わせながらチェックし、さらにフジモリ氏に直接会い質問を繰り返し、共同作業で完成させたものだという。
この調子ならフジモリ氏の回想録も期待が持てるというものです。




<荒れ野の40年> 以後 (岩波ブックレット (No.652))
販売元: 岩波書店

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世界は変えられる 2 戦争の被害者って? 加害者って?
販売元: 七つ森書館

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世界は変えられる―TUPが伝えるイラク戦争の「真実」と「非戦」 (An anthology for posterity)
販売元: 七つ森書館

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