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和書 492148 (269)



沖縄は訴える
販売元: かもがわ出版

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沖縄は基地を拒絶する―沖縄人(うちなーんちゅ)33人のプロテスト
販売元: 高文研

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まもともなジャーナリズムは沖縄にしかない。日中関係よりも、日朝関係よりも、はるかに強烈な軋みをたててこの国を揺さぶっているのは日米関係であることに本土の人間は気づかない。気づかせたくないし、気づきたくない人がたくさんいる。そういう現状をなんとかしたくてこの本は出版されたのだろう。痛いほどわかる。多くの人に読んで欲しい。




沖縄はなぜ基地を拒否するか
販売元: 新日本出版社

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沖縄はもうだまされない―基地新設=SACO合意のからくりを撃つ
販売元: 高文研

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沖縄県知事の代理署名拒否裁判―共に考え・行動した記録
販売元: 沖縄から平和を創る市民大学人の会

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奥さまはフィリピーナ
販売元: 彩図社

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フィリピーナを口説く際の参考になればと思い、筆者の日頃の苦労を偲びつつも、楽しく読みました。得るところの多々ある本でした。目に留まった幾つかの文章を再掲します。「女性の貞操観念においてフィリピンは、はるかに保守的である」(121頁)、「フィリピンの女性は交際相手を選ぶとき、あるがままの自分を相手が認めてくれることが暗黙の条件となる。男性は相手の短所を指摘したり矯正させようとしてはいけない。そんなことをすれば、彼女のプライドを傷つけ交際などおぼつかない」(147頁)、「打算のある愛情を恥じる気持ちを彼女たちは人一倍強く持っている」(161頁)、「フィリピン女性は、マッチョ(男らしさ)願望も同時に強いのである。潜在的には強い夫を望んでいると言える」(165頁)。嗚呼、難しきかなフィリピーナ!




遅ればせの革命
販売元: 岩波書店

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驕れる白人と闘うための日本近代史
販売元: 文藝春秋

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「欧米の白人は世界中を侵略した野蛮人」というのは、戦前では
多くの日本人が認識していた事で、だからこそ太平洋戦争で欧米の
植民地から白人を追い出した事に対して喝采があがったのだろう
(実際は、原住民にとっては支配者が変わっただけだが)。

そのような見方は現代から見れば一方的だが、完全に間違っているわけではない。
ヨーロッパの歴史が好きな人にとっても、白人の野蛮性については周知の事実だろう。
現在の日本人もそういう視点を併せ持つべきであり、多くの人に読んで欲しいと思う。

朝鮮を植民地にした事や南京事件についてやたらとネガティブなイメージを
持っている事については「この人も騙されているのか」とやるせない気持ちになる。
多くの日本人も同じなのだから、一概に著者を「勉強不足」とは叱れないが、
ただ、著者がドイツ人に対して、その無知を怒ったのと同様、
著者の無知に対しても怒りがわいてくるのは仕方がないだろう。

白人が「近代化する前の日本が未開の野蛮人の国だった」と思っていたら、間違いであり、
江戸時代は経済が発展して、そのため精神的にも余裕があり、知性もあった時代だった。
しかしそれは日本だけが例外であって、中国や朝鮮が野蛮だったのは、
当時の文献を読めば分かるはず。他の有色人種も同様の所が多い。

著者がドイツで批判を浴びながら言論活動をした功績は高く評価します。
私は英語も出来ないし、日本で日本語の本を読むだけなので羨ましいです。




オサマ・ビンラディン
販売元: 竹書房

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ビンラディン氏の経歴、思想などが読みやすくかかれています。出版は2001年の同時多発テロの直後なので、その時点での記載が多いです。東西冷戦下でのアフガニスタンの状況や、アメリカの支援をうけてのアルカイダの発展など2004年の時点でも興味深いです。イラク戦争やフセイン拘束のあとラディン氏の動向はいまだ重要でしょう。




オサマ・ビン・ラディン 発言
販売元: 河出書房新社

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