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和書 492148 (272)



遠近 (第9号(2006年2・3月号))
販売元: 国際交流基金

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国際政治経済学をめざして (御茶の水選書)
販売元: 御茶の水書房

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ホッターのびのび〈9〉おてつだい (河出こどもの本)
販売元: 河出書房新社

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男を消せ!―ノルウェーを変えた女のクーデター
販売元: 毎日新聞社

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とっても勉強になりました。この本のすばらしいところは、男女の社会的不平等の解決策について書かれている点だと思います。いかに不平等かということが書かれた本も数冊読みましたが、じゃあまずどうすればいいかについての著者の提案がないものも多く(不平等だということを声高に言い続ける事もとても大事なことだと思うのですが)、それを残念に思いました。少子化や高齢社会の対策のためにも、この本を手にとる人が一人でも多いことを希望します。いちばん子供の数の多い女性の職業は、学校の先生だということを小倉千加子さんの本で読みました。どんなに理解のある夫がいても、いざとなったら自分が子供を食べさせられるという確信がなかなかもてない女性が、簡単に子供を産まないのは当たり前なことだと思います。
女性問題、少子化問題、高齢化社会問題の解決には、男女ともがそれについてよく勉強して話し合うことが大切だと思います。仕事以外の生活も楽しみたい、子供との時間をもっと持ちたいと言う男性もたくさんいると思います。性別よりも個人の性格や好みによって、生活スタイルを無理なく選べる社会が、より早く来ることを願います。私もそのために、今自分にできることを積極的にやってみようと思いました。




大人へのメッセージ―戦後50年記念公募 日韓交流への提言
販売元: 高麗書林

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大人の国のための戦争学―日本人が知っておきたいこと (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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極論。

学者とは思えない発言がところどころ出てくるから、逆に面白くて読んでしまう。

昔日本で梅毒が流行った時、貞操観念の無い人は梅毒にかかって子孫が増やせなくなった。浮気をしない人が生き残る。このような真面目な人の子孫だから日本人は真面目なのだ。

みたいな変な進化論トークとか、

若者の人口が15%を超えたら、その国は戦争を始める。なぜなら若者を食べさせるのに困るし、若者自体が変化を望み闘争的である。なので人口統計を見たらどの国が戦争を起こすのかすぐ分かる。

みたいな嬉し恥ずかし人口論など、ぺーぺーの自分でも分かるぐらい仰天だった。


もともと著者と自分のスタンスが近くはないというのもあるかもしれないが、どんなに客観的に見てもおかしい点満載のエンターテイメント本ではあった。自分の好き嫌いでものを書いてるような感じがした。

ただ、戦争抑止に関しての新しいものの見方を提供してくれたのと、戦争の原因に関してなるほどと大変納得できる部分もあったので、星は2つ。




大人の参考書「国際ニュース」がわかる!
販売元: 青春出版社

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国際ニュースがわかるようになるといいなと思って買ってみたけど、巻末に記載されてるほかの参考資料をまとめただけじゃないの?ってかんじ。
だらだらと記載してあるだけで、わかりやすいとは言えない気がする。
一応、一通りニュースなどで話題になってることはタイトルになってはいる。

著者名がなくて、編集委員会(編)っていうのもなんだかいいかげんな気がする。




大人の参考書 3分間でわかる!「北朝鮮」 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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大人の参考書 3分間でわかる!「中東問題」 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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大人の参考書は有益な知識がコンパクトにまとまっている。3分間では難しいが、半日で読める本だと思う。活字が大きく、文庫本なので読みやすい。しかし、いろいろな観点から中東問題が書かれており、うるものは多い。中東問題の歴史やアメリカ、欧州などの影響、イラン・イラク戦争、湾岸戦争などの事柄が平易に書かれている。アメリカのイラク攻撃に関しても有益な知識がえられる。特定の政治思想に偏りがないのもよいといえる。




大人の参考書「中東問題」がわかる!
販売元: 青春出版社

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現代の「中東問題」は単なる民族対立と超え、石油などの利益が絡み、さらには米国が介入して、ますます複雑化しています。それをすべて理解するのは難しいですが、最低限知っておくべきことをまとめたのがこの本です。詳しさよりも分かりやすさを追求しています。また、活字も大きく、ところどころに注釈がついているので、難なく読めると思います。


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