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和書 492148 (295)



核抑止か核廃絶か
販売元: 大月書店

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英語版 架空サダム・フセイン裁判―「暴露の演壇」
販売元: マルクス思想研究会

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核軍縮と国際平和
販売元: 有斐閣

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核言集
販売元: 大月書店

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覚悟 戦場ジャーナリストの夫と生きた日々
販売元: 中央公論新社

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橋田信介さんが襲撃され、殺されたとき
モハマド君を日本に呼び寄せたとき
この人はカメラの前で強い笑顔でいた。
本当に強い意志を持って笑っていた。
夫が死んで何故この人はこんなにも気丈にしていられるのだろうか。
それが知りたくて、この本を手に取りました。
読み進めていくと、幸子さんはカメラの裏では
本当に想像絶するほどに嘆き悲しんでいたことが分かりました。
そして、本当に心底夫を愛していた。
愛していたからこそ、ジャーナリストとしての夫の最後を
正確にきちんとメディアに伝える必要があったと思ったのだろう。
幸子さんの大きな愛に圧倒され、
こんなにも素敵な夫婦を引き裂く理不尽な戦争に対して
心から腹が立ちました。




隠されたペリーの「白旗」―日米関係のイメージ論的・精神史的研究
販売元: 上智大学

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確実に「アメリカに住む」ための方法―アメリカに行く、住む、アメリカ人になる本 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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アメリカに住もうと真剣に考えていない人が読むには情報が整理されておらず、辞書を最初からめくっているみたいな気になってくるので読み続けるのが苦痛でしょう。一方で、アメリカに住もうと真剣に考えている人が読むと、いまいち情報が詳しくありません。ビザやグリーンカードに関するうわっつらの情報しか得られないので、もう少し詳しく知りたいと思う箇所ではほとんど欲求不満を感じました。もちろん、こういう問題は法律の専門家を通すのが常套手段なので、この本に最新で詳細な情報の網羅を求めることはしませんが、それならばどのようにして法律の専門家を探し、そういった専門家を使うときのヒントなどをまとめるのがこの類の本が書くべき内容では?




拡大ヨーロッパ (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

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拡大ヨーロッパの挑戦―アメリカに並ぶ多元的パワーとなるか (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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イラク戦争以降、ヨーロッパ、とりわけ独仏に注目するようになった。ところがこの本で面白かったのは、当たり前だがヨーロッパはひとつではないということ。ヨーロッパ大国とは別の価値観を持った国々が、時にアメリカを支持し、時に欧州をダブルスタンダードと非難する。その多様性がヨーロッパの健全さを形作っているのだと思う。
 一つ一つの章が、認識をくつがえしてくれる。そのようなヨーロッパ、多様でかつ結束したヨーロッパの、政治・経済、アイデンティティ、モラルがアメリカにならび、しのぐ、と本書はいう。特にソラナペーパー(安全保障戦略)と、ワイダー・ヨーロッパという、アメリカを意識したヨーロッパ戦略に関心を持った。貧困への対処、人権、安定と発展を基礎とするEUにもっと頑張ってほしい。




核兵器廃絶への新しい道―中堅国家構想
販売元: 高文研

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