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和書 492148 (300)



中ソ同盟の衝撃―日本の安全と経済はどうなるか (カッパ・ビジネス)
販売元: 光文社

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朝鮮謀略戦争の読み方―暗黒半島の真実を暴く (カッパ・ビジネス)
販売元: 光文社

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日本が日米同盟の崩壊を恐れない理由―大国興亡の法則 (カッパ・ビジネス)
販売元: 光文社

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日本企業の悲劇―アメリカ人が日本人を嫌いになった本当の理由 (カッパ・ビジネス)
販売元: 光文社

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日本・ユダヤ連合超大国―隠された歴史と民族の使命 (カッパ・ビジネス)
販売元: 光文社

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北方領土の地政学―日本人の知らない“国境の論理” (カッパ・ビジネス)
販売元: 光文社

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北朝鮮の真実と虚偽―犬にも劣る民族反逆者は誰だ? (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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北朝鮮崩壊せず―金正日を支える「変身」と「みなし」の理論 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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まず、この本は著者方 燦栄氏の本ではなくなっており、6割ぐらいが
既存の物とあまりかわらない重村智計氏の論説になっています。
この時点で、「著者名に偽りあり」でしょう。

そして重村氏の既存の論説に関して言えば、この人はなぜこんなに他の
研究者に過剰なまでに攻撃的なのでしょうか。
「なぜ自分以外の日本の連中はこういう馬鹿な分析をするのか」といった
論調が鼻に付きます。ところが、彼は本書で北朝鮮の長距離弾道ミサイルの
開発状況の予測について見事に滑った分析をしており、説得力があまりありません。

だいたい、他の日本人の態度とか、タイトルとはずれた論考ばかり載せるというのは、
どういう神経をしているのでしょう。

どうもこういう傾向は、自分だけが価値ある情報を持っていると勘違いして
悦に入るジャーナリスト的物書きに多いような気がします。

いっそ原著翻訳のほうが、本としてオリジナリティあふれた物になった可能性は
高いです。この本からは読み易さは(彼が日本の読者を馬鹿にし、平易にしたと主張していますが)生まれましたが、目新しさはさほどありません。

「みなし」の理論というのも、この本からだけでは、中国の「上に政策あり、下に対策あり」と何が違うのかさっぱりわかりませんでした。




君の心が戦争を起こす―反戦と平和の論理 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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世界平和を心から願うなら、数ページでもいいので読んでください。

人間一人一人がもてる小さな心得が、やがて世界を大きく変える秘訣がここに秘められています。

小学高学年の子供でも読めるくらいに、非常に読みやすいことに驚きました。
漢字にルビをつけることを考案した著者。
そんな著者ならではの、想いやりある優しさが文章に現れています。

一人でも多くの方に読んでいただきたい一冊。




金正日の愛欲生活―「四人の妻」と「美女」選択システム (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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