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和書 492148 (392)



クレムリンの5000日―プリマコフ政治外交秘録
販売元: NTT出版

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クレムリンの政治力学
販売元: アドア出版

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クレムリン秘密文書は語る―闇の日ソ関係史 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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黒いスイス (新潮新書)
販売元: 新潮社

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という本。
内容の逐一な解説は他のレビュアー方にお任せするとして。

とりあえず、まぁ、普通の国ならこのくらいの事は多かれ少なかれあるでしょう。
初耳な話ばかりだけど、驚くにはあたらない。

でも、安易に非武装・中立なんてのを叫ぶ人には読んでおいてもらいたいですね。
そういう人に限って読んだりはしないんでしょうけど(^^;
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ところで。思わせぶりな本のタイトルはなかなか秀逸。
「黒い沖縄」「黒い京都」なんてよく売れそうw






クロスオーバー・ポイント―逆転時代の日米関係
販売元: 日本放送出版協会

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ブロードキャスト―イラク取材の裏側 (クロスカルチャーライブラリー)
販売元: スリーエーネットワーク

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 夜のニュース番組で紛争地帯から中継でリポートが入ったりする。我々がそんな彼らを見ているのは、ほんの数十秒だ。その数十秒のために彼らはとても危険な仕事をしているのが良く解った。ジャーナリスト魂がなければとても出来たものではない。脱帽だ。
 と、本書を読んで感心していたが、どっかのテレビクルーだったかが紛争地から爆弾をこっそり持ち帰って外国の空港で爆発させ死傷者を出したことがあったっけ。どんな仕事や職場にも、きっちり足を引っ張ってまわりのみんなの苦労を台無しにしてくれるヤツがいるもんだと改めて納得した。
 著者のようなまじめな人にはあまり無理をして欲しくない。現場の貴重なリポートから得られるものは確かに多いが、人命の方が大切だ。相対する当事者の一方だけの情報を鵜呑みにするほど頭の悪い人は、その時間ニュースを見てないから大丈夫だ。危なくなったら避難してください。星4つ。




クロスボーダー宣言―国際交流を担う地球市民たち
販売元: 鹿島出版会

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「国際交流」と聞けば、とかく海外でのボランティア活動や、文化交流活動等が頭に浮かぶ。その一方でわれわれは、国内で行なわれている日本人と外国人の交流活動に、あまり目を向けてこなかったのではないか。とくに東京以外の地域で、民間主導の「国際交流」は驚くほど進んでいる。本書は、そうした日本各地で繰り広げられる日常的な国際交流活動に焦点を当てて、その活動を紹介している。

例えば、地域で人形劇のお祭りをはじめたところ、それがいつの間にか国際的に有名となり、世界各国から人形劇人が集まるようになった長野県飯田市の「いいだ人形劇フェスタ」や、毎年海外から陶芸家を招き、地域住民とやきものの共同制作を行なっている愛知県常滑市の「とこなめ国際やきものホームステイ」など、国際交流とまちおこし、それに伝統芸能の保存が一体となった活動が、数多く紹介されている。

「国際交流」をするために、特別な能力や技術を必要とするわけではない、ということを本書は教えてくれる。地域に根付いた活動により、タバコ屋のおばあちゃんが、毎日立ち寄ってくれる外国人と世間話ができるまでになったというエピソードは、そのことを何よりも物語っているであろう。国際交流の新たなあり方を知ると同時に、日本の「地域力」の高さにも触れることができた。勇気の湧いてくる一冊である。





クロノロジーで見る北朝鮮―年表・日誌
販売元: RPプリンティング

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黒船以前―アメリカの対日政策はそこから始まった!!
販売元: 第一書房

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クローズアップ中国ニュース〈2001・2002〉
販売元: 国際語学社

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