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和書 492148 (395)



グローバリズムの国際政治経済学
販売元: 文眞堂

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グローバリズムの「失敗」に学ぶ15の原則―世界を揺るがす危機を読み解く
販売元: アスペクト

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各国固有の政治力学が以下に世界に影響を与えるか、を多くのケーススタディで解説。アルゼンチン、メキシコ、ブラジル、シンガポール、マレーシア、タイ、エジプト、ボツワナ、ユーゴ、ロシア・・・等等世界中の国々の例を多くの掲載していて、現代世界史の勉強にもなります。一国を揺るがすような問題がどのようなトリガーで起こりうるのかを分類し、良いケース悪いケースとしてまとめ、また、各国の政変や経済危機がグローバルに強く影響していく理由を解き明かします。ややアメリカ資本主義、民主主義は常に正しい的な偏重がありますが、非常に論理的にまとめられているので、理解しやすい内容となっていて好感が持てました。




グローバリズムは世界を破壊する―プロパガンダと民意
販売元: 明石書店

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翻訳者の方があとがきに書かれていますが、今の日本は、「年金、税金、教育、健康保険などの制度改革、国営事業の民営化など、アメリカが失敗した政策をそのまま後追い」しています。それらのアメリカがとった政策がなぜ失敗なのか、またその結果なぜ貧富の差が広がったかなどの疑問にチョムスキーがわかりやすく説明しています。全体がインタービューなので、とても読みやすい本です。ぜひ多くの人に読んでほしいと思います。「お金持ちの国ニッポン」でも貧富の差が大きな問題となっています。アメリカで失敗した制度改革をなぜそのまま日本に持ってくるのでしょう?




グローバリゼーション (知の攻略 思想読本)
販売元: 作品社

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グローバリゼーションから軍事的帝国主義へ―アメリカの衰退と資本主義世界のゆくえ
販売元: 大月書店

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グローバリゼーション国際関係論
販売元: 芦書房

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内容の薄さに驚きました。

もっと値段が安くて中身のある本はたくさんあるので、国際関係を学ぶ際にこの本を選ぶメリットはないですね。




グローバリゼーション・新自由主義批判事典
販売元: 作品社

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 この本を本屋の立ち読みで何気に購入したが、当たりであった。
 タイトルや辞書形式と書いてあるので、少々敬遠しがちな体裁であるが、キーワード毎の読み切りエッセイと考えてよい。
 内容は、著者の主張する現在のグローバリズム論であるが、よくあるゴローバル企業の責任論やアメリカ一国主義経済論等より一歩踏み込んだ主張になっており非常に興味深い。




グローバリゼーション・スタディーズ 入門編
販売元: 創成社

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総力戦体制からグローバリゼーションへ (グローバリゼーション・スタディーズ (1))
販売元: 平凡社

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本書で注目すべきは朴恨好の論文とジグムント・バウマンのものだろう。朴は韓国軍の民間人虐殺を真摯に検証し、豊富なデータを提示している。バウマンは消費問題について哲学的思索をすすめる。「かつての穏やかな時代、生産社会において,労働倫理は(略)ある達成されるべき正しく適切な社会の理想像(ヴィジョン)を伝え」ていたことを踏まえた議論では、歴史的考察も忘れていない(P229)。
本書の難点をいうと編者の解説が不要ということか。




グローバリゼーションと国民国家
販売元: 青木書店

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