戻る

前ページ   次ページ

和書 492150 (3)



20世紀最大の謀略 赤軍大粛清 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






20分でわかる 硫黄島とバロン西
販売元: ビジネス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 西竹一(バロン西)や硫黄島戦について予備知識がない人への入門書としてはお手頃かもしれません。けれども、すでに出版されていたりネットで出ている資料や文献をまとめたような内容で新事実の提示というものはありません。すでに関連本を何冊も持っている人にはあまり意味がないかもしれません。




21世紀に日本は生き残れるか―月原茂皓対論集
販売元: 金融財政事情研究会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






21世紀のひめゆり
販売元: 毎日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






21世紀のエア・パワー―日本の安全保障を考える
販売元: 芙蓉書房出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書は、同じ出版社から出版され高い評価を得ている『エア・パワー』の待望の続編です。前著が理論的・歴史的な分析を主とした「教科書」的な内容であったのに対して、本書の内容は、その「教科書」を土台として応用問題を解くような感じになっています。例えば、日本の国家戦略や安全保障をエア・パワーの観点から考察した論文が多く、日本の安全保障に関して新たな視点を提供している貴重な研究書だと思います。
 執筆者もウィリアムソン・マーレーやベンジャミン・ランベスをはじめこの分野の第一人者を揃えており、日本側も志方氏、石津氏、道下氏といった気鋭の研究者が執筆しています。
 どのような軍事作戦・平和維持活動を行うにせよ、今やエア・パワーの使用なしでは何も成果を上げることができなくなっているのが現状でしょう。したがって、エア・パワーの可能性やその限界を知ることは、今後の世界や日本の安全保障を考えるためには不可欠な知識になっていると思います。人工的な国際政治の理論をもてあそぶより、本書のような研究書を一読する方が今後の世界や日本の安全保障を考えるうえで得るものが多いと思います。このような本を日本語で読むことができ、英語が苦手な私にとって本当にありがたいです。
 なお、前著の『エア・パワー』を併読すれば、エア・パワーをめぐる問題をほとんど網羅できると思います。





21世紀の安全保障―多元的紛争管理体制を目指して
販売元: 南窓社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






21世紀の戦争
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






21世紀の戦争―コンピュータが変える戦場と兵器
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

情報戦争(Information warfare)について書かれた本。著者は、サンデー
タイムズの元記者で、現在UPI通信のCEO。MI6やNSCなどの情報機関へ
の取材を基にして、情報戦争ではどのような戦いがなされているかを見事に
描き出している。

コンピューターに詳しい人間はともかく、私のような一般人にとって、本書で
描かれている情報戦の領域は驚くほど広がっていると感じるだろう。情報
戦争は、情報収集・情報管理・情報破壊・情報処理の分野に渡っており、
その変革のスピードは目まぐるしい。本書では、それらの分野における変
化がどのようになっており、国家(主にアメリカ)がどう対応しているかを、
かなり具体的なレベルで捉えている。

とはいえ、本書が執筆されたのは1998年と、10年近く前のことである。この
10年間に起きた情報分野におけるイノベーションを考えると、著者の書いた
先駆的な情報戦のイメージですら、過去の遺物になっているかもしれない。
しかし、情報戦争における問題の構図は、今もなお変わることがない。国家
が技術を独占できなく、個人が力を持ち始めていること。この意味を改めて
考える上で、本書は役に立つだろう。




21世紀の戦争―テロと宇宙戦 究極の戦場
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






21世紀の戦争―日本は、世界は、どうなる? (光文社文庫)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ