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和書 492150 (4)



21世紀の担い手たちへ―ある「戦中派」の感懐
販売元: 勁草書房

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21世紀の特殊部隊(上)
販売元: 並木書房

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この本では主に特殊作戦の近接航空支援と特殊部隊による人質や捕虜救出作戦のやり方をアフガン戦争やイラク戦争などの過去の例を交えて紹介しています。そういう意味では今まで見た特殊部隊関連の本の中ではかなり詳しい作品ではないかと思います。また、自衛隊がこれからいかに特殊作戦を行えるようにしていくべきか?という事にも少し触れています。




21世紀の特殊部隊(下)
販売元: 並木書房

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この本の中では特殊装備、特に乗り物関連が詳しく載っていました。特に、ヘリコプターや特殊部隊員を空輸する輸送機について詳しかったです。また、無線機やランドローバーなどについても比較的詳しく掲載されていました。特殊部隊が使用する銃火器(旧ソビエト・ロシア系が多かった)も珍しい銃が紹介されていました。ほんの少しですが、特殊部隊員の携帯食についての紹介がありました。




21世紀の特殊部隊―対テロリズム戦に勝利する道
販売元: グリーンアロー出版社

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21世紀の米軍戦闘機―最強のファイター王国・アメリカ (ミリタリー選書)
販売元: イカロス出版

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21世紀への遺言―真日本の顕現を
販売元: 善本社

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えっとこの本を読んだのは13ですがその教科書とは違う歴史観に驚きました。
これもひとつの歴史の見方ですし普通絶対しらない事件も知ることができました。
おすすめです。




25歳の艦長海戦記―駆逐艦「天津風」かく戦えり (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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若輩者が次々に部下を統率する戦争末期(20代の戦隊長、飛行隊長、艦長)などにあって部下を統率するにはやはり信頼が重要だと感じました。
b-25の編隊空襲に対抗する見事な弾幕を張る機銃手、砲雷長は職人でした。
アメリカ軍もこの駆逐艦は簡単に撃沈できると思ったのかもしれませんが、天津風一同の頑強なる抵抗に「なんだこの駆逐艦は!」と驚いたのではないでしょうか。(彼らは興味を持ったのか天津風は度重なる偵察を受ける。)陸に上がって陸戦隊をやる海軍は残念なことなのかも知れません。
南京虐殺は戦時のアメリカ軍の日本国民への純然たる軍事心理作戦ですから誤解なさらぬようにしていただきたいと森田氏に申し上げたいです。




25歳の艦長海戦記―駆逐艦「天津風」かく戦えり
販売元: 光人社

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「大和」特攻と同時期に、南シナ海を北上し日本本土を目指した「ヒ88丁船団」は、低速な輸送船団をこれまた低速の火力貧弱な小型艦艇で護衛するという、「大和」特攻よりもはるかに困難な条件を背負っていた。艦を沈めないことすら極めて困難な状況にあって、手負いの駆逐艦の指揮を取り中国沿岸まで到達させた、その艦長本人の貴重な戦記である。
「天津風」が加わった「ヒ88丁船団」については、海上護衛戦を扱う一部の専門書を除き、世人の知るところがほとんどなかった。だから、本書は単に異色の艦長記というだけでなく、太平洋戦争末期の海上護衛戦を扱った一次証言としても、非常に意義深いものである。
さらに言えば、第二次大戦で生き残った艦長たちは、著者を除きほぼ全員が終戦当時少佐以上の階級にあり、戦後60年を経てほとんどが鬼籍に入っている。その意味では、第二次大戦を扱った事実上最後の艦長記であり、本書の持つ価値は価格以上に重いと思われる。
私が敢えて「海戦記」でなく「戦記」と記したのは、著者の闘いが海上だけにとどまらず、「天津風」を失った後の第二部でも続いているからだ。一歩間違えれば士気喪失はおろか、部下や自身の生命すら危うい状況が続くなか、いかに部下を統率するか方策を練り実行するくだりは、著者の苦悩が言外ににじみ出ているようである。




2時間でわかる図解 日本を囲む軍事力の構図―北朝鮮、中国、その脅威の実態。アメリカの軍事覇権の将来は? (2時間でわかる図解シリーズ)
販売元: 中経出版

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数年前、レビュアーは幸運にも田岡氏と二人でお話させていただく機会を持ったが、氏の卓越した軍事知識、非常に冷徹なway of thinkingを会話を通して改めて認識した。元防衛庁、外務省や自衛隊の名ばかりの「リアリスト」と異なり、氏は本書で分析しているように周辺国の「脅威」を分析した上で「ありうるアメリカとの戦争をどう戦うか」具体的にはF-117やB-2(そして現在ならばF-22やF-35も)をどのように捕捉し迎撃するかを考えていた。安全保障では「脅威は政治的意図と軍事能力の関数である」(Threat is a function of intention and military capability)と定義されますが、日本周辺国は日本を有効に攻撃する軍事能力は限りなく低く、また予見しうる将来その意図もない。翻るにアメリカは現在は日本を軍事的に攻撃する意図はないが(政治的な従属関係の構築に成功しているので)、軍事能力は世界最高である。「wishful thinking」に満ちた「リアリスト」の仮面を被ったマスコミに多く見るイデオローグではなく、真のリアリスト的思考、「戦略的思考」の真髄をここに見る。また、安全保障研究に関心のある方は永井陽之助の『現代と戦略』(文藝春秋、1985年)も必読。




2等陸・海・空士〈59~3年〉
販売元: 成山堂書店

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