和書 492150 (5)
2等陸・海・空士自衛隊採用試験〈2001年度版〉
販売元: 一ツ橋書店
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2等陸・海・空士自衛隊採用試験〈2002年度版〉
販売元: 一ツ橋書店
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航空学生〈62.10~3.9〉 (最近5か年 自衛官採用試験問題解答集)
販売元: 成山堂書店
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30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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30ポイントで整理されているのは良いですが、大体1,2ページあたりで簡単にしか書かれてません。
大体が「過去に世界各地で繰り広げられた戦争と比較」であり、重要なポイントが浅いと個人的に思えます。
戦争論の簡単な大要を知るには、価格的によろしい入門書ではないのでしょうか。
30代が読んだ『わだつみ』
販売元: 築地書館
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35ミリ最前線を行く―一カメラマン戦場の旅
販売元: 光人社
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戦争取材をしている人の本は多いが、この本ほど戦場そのもの、戦闘そのものに肉薄した本は珍しい。ここまで戦場に身を投じた人の語る言葉は説得力が強い。本文中やグラビアで200枚近い写真があることも、現場を見てきた人の本という重みがある。こういう本があるのを知ってしまうと、現場へ行かずに評論している人の軽さを思い知らされる。
また、著者が70回以上に及ぶ戦場通いを続けるうちに、戦争に対する疲れが出てくる様子も正直に表現しているところからも、本当の戦争は、こういうものかということが伝わってくる。「戦争に反対する者は、好んで戦争を求めてる人の本音を理解したほうが平和活動に役立つ」という言葉にも、納得させられる。この本からは「好きこのんで戦場へ行く者の本音が理解できる。
38度線・暁の砲声―朝鮮戦争・悲劇の攻防 (世界大戦文庫スペシャル (4))
販売元: サンケイ出版
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38式軽駆逐戦車ヘッツァー 1944‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画
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こんなある意味マイナーな戦車だけに絞った資料本というのも貴重でしょう。
対戦後期~末期にかけて活躍したチェコ製38(t)戦車ベースの駆逐戦車です。
非常にコンパクトにまとめられた戦車でかわいい外見をしているユニーク
な戦車ですので、無視するわけにはいかないでしょう。
ちなみにヘッツァーというのはもともと別の戦車の名前でこの戦車とは関係ないそうです。
自衛隊 一般幹部候補生 採用試験〈’99〉 (3種・初級公務員採用試験シリーズ)
販売元: 一ツ橋書店
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3号中戦車 1936‐1944 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画
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大戦初期からクルスク戦までドイツ軍主力として活躍した戦車の資料本。
といってもポーランド戦の段階ではなんと100両しかないくらいドイツ軍
初期の戦車生産は緩慢だったらしい。
その後もヒトラーの50mm砲装備命令を軍が無視したため、ヒトラーから
欠陥戦車扱いを受けたこともある。
しかし基本設計に優れた戦車でありドイツ軍の初~中期の活躍はこの戦車の
がんばりが大きく貢献している。
そういう意味からこの本の暑さでは本当にさわりにふれただけの扱いに
なってしまい、もう少し資料・写真等が欲しいなあと思わせてしまう。