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和書 492150 (28)



WW2ドイツ空軍・ユニフォームと個人装備 (図解 世界の軍用機史)
販売元: グリーンアロー出版社

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WW2ドイツ軍兵器大図鑑 (ミリタリー・エンサイクロペディア)
販売元: グリーンアロー出版社

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WW2ドイツ軍歩兵兵器大百科 (ミリタリー・エンサイクロペディア)
販売元: グリーンアロー出版社

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WWII 戦車(2) 東部戦線 (ビジュアルガイド)
販売元: コーエー

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ドイツ、ソ連以外の東欧のマイナー車輛もカラーで描かれているの買ってそんは無い。




WWIIドイツ空軍パイロット装備 1939-45
販売元: 文林堂

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日本でこのような内容の書物が出版されるようになったとは感激です。雑誌の連載時から単行本化を期待していました。ただ、前書きで「制服と帽子については最低限の記述・・」との事ですが、熱帯地方向けの「熱帯地用下衣」「熱帯帽」には本文で解説記述があるが、パイロットの標準装備であった「熱帯上衣」「熱帯地用シャツ」に関して、本文での独立した項目としての解説記述が全くないのは片手落ちです。
また「ピストルホルスター」に関しては、パイロットの装備という点であれば[Theuermann Patent」という独自のメカニズムを持ったタイプが空軍では採用されていたので、これは紹介すべきではないでしょうか。
その他の部分に関しては、このような装備品の書物であれば、写真および写真を基にしたイラストに関し、「写真の撮影された年月」の記載は必須と思います。しかしながら、これだけの内容の書物を執筆された国江氏の努力には感服いたします。




WWIIドイツ空軍パイロット装備1939-45 (Part2) (世界の傑作機別冊―Graphic Action Series)
販売元: 文林堂

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パート1同様素晴しいです。だた前巻に関してと同じですが、このような装備品の書物であれば、写真の撮影された年月が全ての写真に記載されているのがベストです。ちゃんと写真撮影された年月が全てに記載されてれば、もっと価値が上がっていたのにと残念です。




ZERO 米軍がとらえた日本陸海軍機―写真集・20世紀の秘録
販売元: ベストセラーズ

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 内容は本のタイトルの通りで、第二次大戦時に米軍が撮った日本軍機の写真が主である。写真のほかにも米軍が使った日本機の機種識別表も年代を追って収録されていて、興味深い。大戦初期の頃は日本機に関する情報が少なかったようで、九六艦戦に似ている?零戦のイラストなどがある。日本軍が作成した米軍機識別表も付録として載っている。

 写真は大きく分ければ、捕獲した日本機をテスト飛行している写真と、ニューギニアやフィリピン、南洋の諸島の日本軍飛行場を占領したときに写した、修復不可能なほど壊れている飛行機(の残骸)、そして戦闘中に撮影された撃墜されつつある日本機である。終戦直後の飛行場や工場での写真も含まれている。

 テスト飛行時の写真は、その目的からして当然だが、いろいろな角度から撮影されている。

 しかし評者がひかれたのは、占領された飛行場に放置された機体や、その残骸だ。この感覚は何なんだろうと思い当たったのが、廃屋やさまざまな産業廃棄物等のいわゆる廃墟の写真と共通するものがあるということだった。たいへん個人的な感想になるが、問題や物事が終った後の、何とも言えない感覚が伝わってくるようだ。

 完成すれば高性能を発揮すると期待されていた「幻の名機」も魅力的だが、対照的に性能もいまひとつとされる地味な機や、すでに「時代遅れ」になっていた機が、実際にこうして働いたのだと訴えるような写真の魅力も捨てがたい。
 先の大戦は完全に過去のものになったわけではないけれども、こういう見方・読み方があってもいいと思う。




あぁ、一兵卒―ある戦争体験者の証言
販売元: 共同文化社

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あぁ、若い血潮の―特攻、予科練の文学
販売元: 新読書社

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ああ、堂々の自衛隊―PKO従軍奮戦記
販売元: クレスト社

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 テレビや新聞がわれわれに伝えていない重大な情報がいかに多いかということがわかった。国会で武器の不携帯を決めたことがいかに非常識であったかも。この時点では私は自衛隊に同情する。無事に帰ってこられたが、Mission Immpossibleだよ。現に警察官とボランティアの学生の日本人2人は犠牲になったしね。マスコミがわれわれに与えてくれる情報がきちんとしていなければ、自衛隊を派遣するだの撤収するだの正しい判断できないでしょう。リスクを犯しての海外派遣は不要だと思っていたが、海外派遣の意義を十分認識した。(自衛隊に情報操作されているような気もするが・・・。)
 著者の活躍武勇伝ももちろん面白いのだが、上述のことのほうがはるかに重要で得るところが多かった。カンボジアで自衛隊が何をしていたのか、テレビや新聞では全くわからないもの。


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