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和書 492150 (56)



ゆきと弥助―紙すきのうた (現代の創作児童文学)
販売元: 岩崎書店

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ゆれ動いた372日―カンボジアPKO
販売元: 日本評論社

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よくわかる日本の防衛
販売元: 日本加除出版

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よど号と拉致 (NHKスペシャルセレクション)
販売元: NHK出版

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この本は、2003年5月31日と6月1日のニ夜にわたって放送されたNHKの特番「よど号と拉致」の取材過程をまとめたものである。

北朝鮮による拉致問題に関与した疑いのある、よど号ハイジャック犯の赤軍派メンバーとその妻の動向に焦点を絞っての取材が丹念に描かれており、報道の現場を知る資料として有用だろう。

できのいい小説を読んでいる気分にさせられた。




よみがえる中国の兵法 (あじあブックス)
販売元: 大修館書店

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よみがえる超戦艦「大和」―史上最強の巨艦「復元計画」
販売元: 徳間書店

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タイトルと著者名(だって研究会)からして、ホントに復元するんか!と思って読み始めたら、そういうプロジェクトが実現した、という設定でのシミュレーション小説だったんですね。

だけどこれが面白い。非常に興味深い。大和の図面や写真などの資料は戦争末期に米軍の手に渡ることを防ぐためほとんどが焼却処分されたが、その条件下でどう復元するか?という問題や、復元するために様々なサイズの模型を作ったり、「復元スタッフ」の苦労話はさもありなんと思わせる。小説だとしても、こういう仮説を小説にするという着想がいいのである。さて、本当に巨艦大和はその雄姿を再び海上に現すのか?
小説ながら、中に掲載されている図解も非常にわかりやすくて、結構勉強にもなった。
これを基にして、きちんとに復元されないもんだろうか?(したところで、どこに浮かべるのか、と聞かないように(^^;))




るいるいと るいるいと―1945・8・6 広島の川 (少年少女平和ライブラリー)
販売元: 汐文社

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わかりやすいアフガニスタン戦争―「赤い帝国」最強ソ連軍、最初の敗退 (新しい眼で見た現代の戦争)
販売元: 光人社

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~~ソ連軍侵攻から撤退までを、資料に基づいて分析している。
アフガニスタンの地理、歴史についてもも概観することができる。
図表や年表も豊富で、まさに「わかりやすい」良書だと思う。

~~
特筆すべきは、本書が1998年に出版されていることだ。
9・11のテロにより全世界に注目されるよりも前に、アフガニスタンについて
これだけまとまった書籍が出版されていたのは驚きだ。
著者は、いちども現地を訪れることなく本書を執筆したことを
後ろめたく感じると述べているが、資料のリストや掲載されているデータは
現地からのリポートとはまた違~~う生々しさが伝わってくる。

ただ、かなりの部分を個々の戦闘や戦術についての記述が占めているので、
兵器や航空機の知識のない読者にとっては、読みにくい本かもしれない。~




わかりやすいベトナム戦争―超大国を揺るがせた15年戦争の全貌 (新しい眼で見た現代の戦争)
販売元: 光人社

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 彼の「わかりやすい…」シリーズは良い。一つ一つの失敗について書かれてあり、こういうシンプルな失敗の積み重ねが大敗北に繋がることが良く分かる。しかしこれらの失敗を見ていくと「国民性」まで見えてくる。「戦争の仕方を見ればその民族性も分かる」と言う人がいるがそれは正鵠を射ている。日本の国民性は?その答えは戦争のやり方を見たらよく分かる。アフガニスタンの国民性は…戦い方の違いが民俗によってモノの見事に異なるのである。それは興味深い考察になる。それは今日相手と付き合う上でも役に立つはずだ。「戦争」と言う舞台では否が応にも物事の、そして人の「本質」が露になる。命懸けだからだ。命の遣り取りをしていると油断など出てくるはずも無い。ギリギリの世界だからこそ様々な教訓が得られる。日本人もあの戦争をシッカリ教訓としなければならないのだが…外国では他所の国の戦争もシッカリ研究して我がエネルギーとしているのに…日本の戦争の仕方も、日本人よりアメリカ人のほうがよく分かってるという事はどうした事か。これではいけないのだ。
 それはさておきこの本を読めば、コツコツと丁寧に一つ一つ具に失敗例が挙げてある。これら一つ一つを改善していく事が勝利へと結び付く。それは何も戦争に限った事ではなく、普段の日常生活にも応用できるものなのだ。




わかりやすい日本の平和と戦争の基礎知識―安全保障、防衛論議の疑問に答える
販売元: グラフ社

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中国や北朝鮮にミサイルを向けられている日本が、いかに現状の憲法下で苦心して軍配備を行っているか、よくわかりました。


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