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和書 492150 (114)



軍事費を読む (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言 (岩波ブックレット657)
販売元: 岩波書店

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理論的にも、現実政策としても破綻したアメリカの新自由主義に盲従する自民党。
しかし、自民党支配は延々と続いている。
南米でも、ヨーロッパでも、リベラル派知識人を中心にアメリカの一極支配に抵抗する動きが高まっているさなか、日本の左翼は、電波妄想を垂れ流すだけでまったく現実的な政策を打ち出せていない。ここで雁首そろえてる面子をみれば、その理由は一目瞭然だわな。
これこそバカの見本市






現代のテロリズム (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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テロリズムを考える上での入門書です。

テロとは何か、その定義の問題からそれを生み出す根源的な原因などについて触れられ、さらに地域やターゲットそして時代によって変わるテロリズムの形についてわかりやすく書かれています。

テロリズムについて考える上で最適な入門書といえます。
このブックレットを読んだ上でさらに専門書へと読み進めることをお勧めします。




周辺事態法Q&A (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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地雷と人間―一人ひとりにできること (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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「地雷が齎す脅威」について詳しく書かれている本です。
撤去する早さよりも、埋められるスピードの方が早いことなど、世界の状態について良く書かれていると思います。

地雷の犠牲となった人々が、二度と同じ犠牲者を出さないために頑張っている姿に心を打たれました。
値段も安いので、興味のある人はぜひ買って下さい。




戦争責任を訴えるひとり旅―ロンドン・ベルリン・ニューヨーク (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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戦争と占領―あるポーランド家族の体験 (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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ポーランド在住の著者が、詳細な聞き取りを元に構成したルポルタージュ。ユダヤ人、コルベ神父などがクローズアップされる戦時ポーランド関係の書籍の中で、ポーランド人の戦争体験を取り上げた本書は、また違った面から戦争を考え直す機会を与えてくれる。

著者(著者の家族)自身のエピソードで始まる序章は、「他人事」のつもりでページを開けた日本人に、歴史の「当事者」であることをつきつける。個人の「生活史」から、より普遍的なテーマへと拡大して行く、短いながら非常に良く出来た作品である。




東京大空襲60年 母の記録―敦子よ涼子よ輝一よ (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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日米地位協定―基地被害者からの告発 (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店

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日本の大国化は何をめざすか―憲法が試される時代 (岩波ブックレット (No.442))
販売元: 岩波書店

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