和書 492150 (221)
北朝鮮・軍と政治
販売元: 原書房
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北朝鮮情報機関の全貌―独裁政権を支える巨大組織の実態
販売元: 光人社
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とにかく内容が細かいので、この本は読み物というよりも「資料」としての価値が高いのではないでしょうか。ここまで細かく、しかも筋がとおった本は、恐らく初めてだと思います。
北朝鮮人民軍・生き地獄の兵営 (Yosensha Paperbacks)
販売元: 洋泉社
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脱北兵士の生々しい手記である。
他の本で見られない、本書で特筆すべき点は、特に2点あり、1つは非武装地帯の高圧線に触れ焼けこげる動物そして兵士の記述が相当生々しいこと、それともうひとつは、ポンドン里のダムを意図的に破壊・決壊させた記述である。それ以外の北朝鮮軍の略奪や部隊内の暴力に関する記述は他の本でも似たような記述がある。
本書の装丁は横書きのペーパーバックであり、比較的読みづらい。
北朝鮮スパイの謎―テロ国家の標的は「日本人」だ
販売元: 新森書房
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北朝鮮「対日潜入工作」 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社
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北朝鮮「対日潜入工作」―不審船の目的はなんなのか? (別冊宝島Real (038))
販売元: 宝島社
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北朝鮮と総連が我が国に対して何をしてきたかが良く分かる一冊。
「北朝鮮利権の真相」を読むのならこちらも必読。
書かれてある内容がリンクしてるので。
軽い絶望感と怒りに浸れます。
理性で押さえられる大人の方はどうぞ。
★五つ
北朝鮮 対日謀略白書―金正日が送り込む特殊工作員によるスパイ活動全記録
販売元: 小学館
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はじめてこの本を読んだとき、「こんなB級映画みたいなことばっかり書いて、下らない本」と思い、内容をあまり信用していなかった。だが、日朝首脳会談後の今になってみれば、この本に書いてあることは本当だったと、あらためて筆者の取材能力に感嘆した次第。
新聞やテレビの報道より更に一歩踏み込んだ内容は、読む価値あり。
北朝鮮弾道ミサイルの最高機密―標的は東京! (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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この本は、衝撃的な事柄が山のように書かれています。曰く、北朝鮮のミサイル技術はアメリカを凌駕していて、先が9つにわかれる地球全体が射程のものもあるとか、暗号通信はアメリカのものはすべて解読可能で逆に北朝鮮のものは解読不能だとか、戦車や戦闘機も十分な競争力を持っているとか。そして、なによりも、北朝鮮の技術力は決して欧米や日本には劣っていないことが。
しかし、その一方で、資材がすべて日本など外国からの(密)輸入品に頼っているとも書いています。
我々には技術がある。しかし、資材がないから作れないという言い訳が繰り返し語られる。でも、たとえば高機能接着剤が日本から手に入らない時、ふつうのボンドやセメダインのような民生品の接着剤もなく、いきなりニカワになってしまうという話の前では、「技術力はあるが、資材不足で作れない」ということ自体に説得力がまったくなくなってしまう。酢ビのエマルジョン重合などで、フラスコレベルでも十分できるのに。
確かな情報だと言いながら「見てきた本人がそういっているのだから、間違いない」ということしか言えない。これでは、彼がホラを吹いているのか、実際の情報を伝えているのかも、まったく判別できない。ただ、彼が判断している情報が、北朝鮮国内で資料を見たりテレビで見たりしたことをそのまま鵜呑みにしていることも多いことから、単に国内宣伝に毒されているだけという気さえしてしまう。
結局のところ、自らを大きく見せるためになんでも大げさに言ってしまったり、自民族のポテンシャルの高さを至るところで自慢したり、「典型的な半島の方」のにおいのする本です。
トンデモ本として、十分楽しめると思います。
標的は東京!北朝鮮弾道ミサイルの最高機密
販売元: 徳間書店
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北朝鮮諜報部隊
販売元: ひらく
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