戻る

前ページ   次ページ

和書 492150 (321)



子どもたちの戦争
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私たちがいかに恵まれていて、いま私たちに何ができるのか。
格差社会が叫ばれている今、貧しいというのがどういうことなのか、不幸というのはどういう状態を言うのか、本当の意味で知るためにも、ぜひ私たちが読まなければならない本だと思います。写真集のような、絵本形式で描かれていて、字も大きく、振り仮名もあり、だれにでも読めるような本になっています。自分たちの置かれた立場を考え直すためにも、全ての人に手にとってほしい本です。




子ども兵の戦争
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦争に子供がどう巻き込まれるか。
こうしたテーマは、なかなか取材できない。
著者はその専門家として世界各国を舞台に丁寧に例をだし、いかにして子供が戦争にまきこまれるかを描く。
これは単なる理屈ばかりの話でなく、ふんだんな事例が記されているからこそ、説得力がある。
学者や研究者の立場からかけるノンフィクションの中でも、もっとも効果的かつすぐれた作品だと思う。




近衛輜重隊
販売元: 近代文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






小林宏明のGUN講座2―ミステリーから学ぶ銃のメカニズム
販売元: エクスナレッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 銃器の歴史から始まり、そのメカニズム、性能などが詳細に記載されています。◇ちょっとひとこと◇や、◎知ってマニアに近づく銃器用語◎、事件簿ファイル、などのコフィーブレイク的な、エッセイがあり、まるで、アメリカの大学の医学部のマニュアルを(ジョンズホプキンス大学のマニュアル)思い起こさせる。
 この内容で1800円は、大バーゲンセールのようなものです。銃器に興味のある方には一読をすすめます。感動しましたよ。




仔羊たちの戦場―ボクたち中学生は関東軍の囮兵だった
販売元: 読売新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






小村寿太郎―近代随一の外交家その剛毅なる魂
販売元: 展転社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歴史の授業の中で表面的に通り過ぎてしまった近代日本の外交の歴史、その中で史上屈指の外交家がいた。小村寿太郎の生涯を詳細に示し、彼がいかにして日本を西欧列強と闘い、日本を世界有数の国家へと押し上げていったかを、従来の歴史とは異なる視点から記されている。
国際化、グローバルスタンダードが叫ばれる中、一体日本はどう立ち振る舞うべきか、そして世界の常識がいかに我々の常識を前提としていないか、日本人はどう世界に対して向き合っていくか等が、歴史を追いかけていく中で、浮き彫りにされていく印象を受けた。
世代を超えて、多くの人が日本やその外交を考える上で貴重な一冊。




コメンタール戦後50年〈第3巻〉戦争責任と戦後責任
販売元: 社会評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






小山貞知と満洲国〈上〉
販売元: 信山社出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






小山貞知と満洲国〈下〉
販売元: 信山社出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






小山貞知と満洲国〈中〉
販売元: 信山社出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ