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和書 492150 (335)



最後の日+(プラス)12年 (文学の扉)
販売元: 金の星社

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最後の飛行艇―海軍飛行艇栄光の記録 (太平洋戦争ノンフィクション)
販売元: 今日の話題社

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最後の飛行艇―海軍飛行艇栄光の記録 (太平洋戦争ノンフィクション)
販売元: 今日の話題社

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最後の飛行艇 (新戦史シリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

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最期のフィリピン戦記―フィリピン死の行軍 国破れて人の命の尊さを知る
販売元: コスモトゥーワン

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最後のヤクザ戦争
販売元: イーストプレス

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最後の理性―戦争は倫理的な行為である
販売元: 四谷ラウンド

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『正論』などの記事をまとめただけのホッチキス本。
日下公人や谷沢栄一のネタをちょっといじっただけ。
くだらない本です。




ドイツ版最終決戦兵器―連合軍を圧倒する恐るべき技術力の成果
販売元: 光人社

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図柄や写真、性能までいろいろのっていて、マニアにはたまらない本です。第二次世界大戦の頃のドイツの背景も分かるので単に兵器マニアでなくとも楽しめると思います。ただ少し小難しいので、他の本と併用していくとより面白くなると思います。




最終決戦兵器―米軍を圧倒する恐るべき技術力の成果
販売元: 光人社

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実在した計画とはいえ、高性能のエンジン一基、機関銃一丁さえまともに作れなかった当時の日本の技術で実現可能な物がどれ程あるでしょう?
現実の日本の”最終決戦兵器”といえば、剣や震洋等、常軌を逸した体当たり兵器、そして、竹槍や石つぶてetc...、原始レベルの武装であったはず。




最終決戦兵器「秋水」設計者の回想―未発表資料により解明する究極のメカニズム
販売元: 光人社

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航空機に興味があるエンジニアなら問題無く☆5ですが、そうでは無い人にとってはテクニカルな部分は読みづらく退屈なだけでしょうから、☆3かなあ。という事で、間を取りました。
戦時下の技術者が、、激しくなる空襲の中、それでも恵まれていた方とはいえ、過酷な条件と戦いながらロケット戦闘機という新世代の航空機を何を思いながら開発していたのか、というのは、同じエンジニアの端くれとして、非常に興味深かったですね。
この本は、秋水と同じ頃開発(という言葉は設計者としては使いたくないが)された各種の特攻兵器についてもページが割かれていて、この、人間を粗悪な使い捨ての機械のコントローラーとしか扱っていない兵器(伏龍は兵器ですら無いが)には、なんと形容していいものか。愛国心を利用して人間を消耗品の兵器に仕立てて使った連中を英霊と称する罪深さを、軍都の元総理大臣はどう思っているんですかねえ。



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