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和書 492150 (341)



新版 サバイバル・バイブル―これを知っていたら絶対助かる
販売元: 原書房

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これを知っていたら絶対助かります。あらゆる災害(大地震・火災・遭難)から生命を守ります。生き残るためのテクニック集です。




裁かれた七三一部隊
販売元: 晩聲社

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砂漠のキツネ
販売元: 中央公論社

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もっとも偉大な軍人とは?と問われたとき、ロンメル将軍の名前を挙げる人は多いと思う。
彼が勇敢な将軍であったことはもはや言うまでもないが、彼の功績の中でもっとも大きなことといえば、やはり当時の戦時下において連合国捕虜を国際法に基づき人道的に扱ったことではないだろうか。
現代の戦争においても国際法は簡単に破られることは多い。捕虜の虐待や非戦闘員に対する残虐行為などは米軍ですらしばしば起こっている。
砂漠のキツネとよばれたロンメル将軍の素顔をよく捉えた作品だといえる。




砂漠の聖戦―湾岸戦争の真実 ’90~’91
販売元: 講談社

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砂漠の戦車戦―第4次中東戦争〈上〉
販売元: 原書房

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砂漠の戦車戦―第4次中東戦争〈下〉
販売元: 原書房

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砂漠の戦場にもバラは咲く―イラク戦争従軍取材記
販売元: 毎日新聞社

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2003年の戦争当時、連載されていた姜さんの従軍(エンベッド取材)記事を毎回心待ちにして読んでいました。

朝鮮日報の特派員ではありますが普通の現代人である著者は、従軍した米軍の司令官らが「多くの記者を脅かし、追い出してきたが、一人だけ、脅かしそこねた」(これらは親愛の表現なのですが)最後の記者として、早めに撤収した他の記者たちよりは少し余計に頑張った、それでもやはり「普通の人」なのであり、兵員たちとの交流、苦悩や恐怖などを中心に描いたレポートの目線には共感する箇所が多かったと思います。

本書は、その連載をベースにしてはおりますが、そのままの内容ではなく、帰国されてのちに改めて書き下ろされた内容となっています。

砂漠の、なおかつ戦地という日常とかけ離れた世界での40日間の経験を経て、帰国後ご自身の心理に生じた変化、を内容に反映されている点、多少の距離を置いてイラク戦争全体を捉えなおしている点、などが書き下ろしであることの意味になっております。

タイトルは本文中の一挿話から来ており必ずしも本書全体のテーマを代表するものでもないように思われますが、まあ、出版に当たっての諸事情勘案の結果でしょうか。

ともかく、当時の連載記事および本書に出会えたことを、著者にも、日本での掲載・出版を実現され、私としては感謝するものであります。




砂漠の戦争 (ハヤカワ文庫 NF (8))
販売元: 早川書房

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サマワ便り―陸自第10師団のイラク派遣
販売元: 中日新聞社

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イラクへ派遣された自衛隊員が今一体何をしているのか、皆さんご存知ですか?
本書は、中日新聞の記者が電話取材を中心に現地で活動する隊員たちを
取材し、それを隊員一人ひとりが語るような見開きで一人の隊員のエピソード
として写真入りで仕上げています。
65名の活動は様々ですが、彼らが道路、橋梁、学校、診療所などの補修や
医療、給水を支援している、ということすら知らなかった私にとっては、
非常に新鮮な思いがしました。
書いてあることがすべてだとは思いませんが、比較的多くの人が希望を出して
無理を言ってイラクへ派遣してもらった、という話が多いです。
素直に何度やめたいと思ったか、という話も載っているので、比較的本音
ベースで語っている話もあるのでしょう。私の印象はやはり自衛隊の外側の
人間の取材に対するフィルターを通してしまっているので、物足りない
感じは否めませんが、それでも自衛隊活動を紹介する書としては読みやすく
十分に機能を果たしているのではないかと思います。
イラクへ派遣された自衛隊の意義について、語るため、あるいは判断する
ための材料すら持ち得ていない人には非常にお薦めしたい一冊です。




サムソン・オプション
販売元: 文藝春秋

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