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和書 492150 (364)



フランス外人部隊―祖国を捨てた男たち (集英社文庫)
販売元: 集英社

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傭兵見聞録―友よ!戦場の天使たちよ!! (集英社文庫)
販売元: 集英社

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傭兵部隊 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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なつかしいな・・・。
十代の頃は何の疑問も感じずに読んだっけか。

人生経験と共に読んだ本の数も増えてくるとどうでもよくなる不思議な本。
それがこの「傭兵部隊」です(笑)
しかし落合って人はいつまでたっても思春期の中学生のようですな(失笑)




ラオス内戦 赤の殿下誘拐作戦 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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周縁世界の豊穣と再生―沖縄の経験から、日常の意識化へ向けて (花園大学人権論集)
販売元: 批評社

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戦争という日常 世界の紛争地帯を往く―村田信一写真集 (週刊現代DELUXE)
販売元: 講談社

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村田信一氏は、私の友人である。素晴らしい人物である。私は、彼に出会えた事を幸運に思ふが、私が、彼の著作と彼との対話で感じ続ける事は、彼の戦争への視点が、非常に独自な物だと言ふ事である。戦争は悲惨である。だが、村田氏は、その事だけしか言はない日本のジャーナリストや知識人に強い反発を抱いていると、私は、思ふ。戦争が悲惨である事を誰よりも良く知っているのは、ジャーナリストではなく、戦って居る当事者たちである筈だ。だが、その当事者たちは、何故、戦ふ事をやめないのか?村田氏の著作には、その問い掛けが有る。そうした点で、例えば、同様のテーマで写真を撮り続けて来た広河隆一氏などと、村田氏の視点が違ふ事が、写真に現れてゐると、私は、感じた。「平和を欲するなら、戦争を知れ」と言った軍人が居たが、村田氏のこの写真集は、私にその言葉を思ひ起こさせる物である。一人でも多くの方に、この写真集の写真を見て頂きたいと思ふ。(この写真集に収められた多くの写真の中で、私に最も印象的だった写真は、皮肉な様だが、村田氏にとっては厳しい批判の対象であるユダヤ人の若い女性が、嘆きの壁に口ずけをして居る写真であった。何と美しい写真だろうと思ふ。)




日本と米ソの軍事力―自衛隊と列強の優劣をイラストと写真で! (週刊現代Backs)
販売元: 講談社

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日本の防衛力―自衛隊の現況を図解と写真で! (週刊現代Backs)
販売元: 講談社

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終戦宰相 鈴木貫太郎
販売元: 広池学園出版部

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「終戦時宰相鈴木貫太郎」(小松茂朗著)が酷く下手な伝記で唖然としたので、今回はこの「終戦宰相鈴木貫太郎」を読んだ。記述内容は前者に比し格段に良い。写真あり、海軍兵学校、日清戦争、ドイツ留学、日露戦争、日本海海戦、連合艦隊司令長官に至るまでは、非常に丁寧に良く書かれており、鈴木貫太郎の伝記として満足して読んでいた。しかし、問題はここからである。そもそも本書のタイトルは「終戦宰相・・」である。つまり伝記のハイライトは終戦末期に小磯国昭から首相を引継いだ箇所であるはずだ。それが何と「終戦内閣総理大臣」という小さな見出しでたったの9ページだ。340ページの中で9ページである。「あとがき」に、著者が「本書執筆前に司馬遼太郎の坂の上の雲を再読、司馬節に引きづられ日清・日露の部分が多くなりバランスを欠いた」とご自分で書いているのを読み、またまた唖然とした。




終戦とひとりの軍医
販売元: 近代文芸社

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